特定のプラグインを使いたいページにのみ反映させる方法

どうも。

WordPressでブログを作っている方へ。

サイトの読み込み速度に影響を及ぼしてくるのが「プラグイン」の存在です。

中には無くては困るぐらいのめちゃくちゃ便利機能が搭載されたものもありますが、プラグインを使いすぎると読み込み速度が著しく低下したり脆弱性に問題が生じてきたりと一長一短であることはよく知られています。

どうしても自分でカスタマイズするのは手間がかかる、というものだけに絞って出来るだけプラグインは使用しない、というのが理想的であると個人的に思います。

そのプラグインなんですが、実は放っておくと必要な時以外も読み込まれているという結構めんどくさい感じで。

これを改善できれば読み込み速度もマシなものになってくるのでは無かろうか、と。

今回はそれが可能な「plugin load filter」のご紹介をしてみようかな、と思います。

plugin load filterの使い方

概要

プラグインでプラグインの管理が出来るのか?という疑問を抱く方もいるかと思いますが、これについてはページロードフィルター自身を重要なプラグインとすることで他のプラグインよりも先に読み込まれることになって可能になるんだとか…。

プラグイン→新規追加でPlugin Load Filterと検索して選択・有効化してください。

有効なインストールが少ないので、心配になる方もいるかと思いますが、今んとこ何の異常も無く安定して動作しておりますのでご安心をw

使用方法

有効化が完了すると、メニューバーのプラグイン項目にこんな感じで追加されています。

ここをクリックすると、設定画面に移ります。

設定画面はこんな感じ。通常ロード・管理画面のみのロード(Admin Filter)・ページ毎に切り替えロード(Page Filter)の3種類に振り分けていきます。色のついてないコンセントアイコンを押すとそこに移動していくイメージです。

サムネイルのサイズ変更用だとか、記事作成画面のみに使用するものは管理画面のみのロードにしています。

とりあえず管理画面だけで良いや、というものはここで全部振り分けておいて、コンテンツ側で一部出し分けしたい、というものはPage Filterに振り分けておきます。

下にも色々項目がありますが、とりあえずは振り分けるだけでおk。amp使ってる場合も設定できるようですがこれはLuxeritasのカスタマイザーでも出来るので不要かと。Luxeritas以外をご使用の場合はアレですがw

横のタブに切り替えるとPage Filterに振り分けたプラグインを一括で操作出来ます。固定ページだけとか投稿ページだけとかPCだけとかモバイルだけとかその他もろもろ。

まぁ個人的にここは使い勝手悪いような気がするので3種類の振り分けだけしておいて横のタブには移動せず最下部にある「フィルター登録」を選択。これを押しとかないと反映されませんので注意。

その後は(プラグインを使用させたい)ページ編集画面に移りましょうw

こんな感じでプラグイン選択項目が追加されます。

ここのデバイス両方にチェックを入れるとそのページのみプラグインを有効化出来た、ということになります。

使用例として、僕はサイトマップ自動生成のプラグインを使用していますがこれをサイトマップのページのみ読み込みさせています。ぶっちゃけこれだけしか出し分けてませんがww

注意点色々

まとめ代わりに注意点を書いておきますと、まずコンタクトフォームを使っている場合は、ページ毎の出し分け設定はしない方が良いです。というか設定すると送信ボタンを押してもクルクルアイコンが回り続けるだけになってしまいましたw

これに関しては僕の設定が悪いのか不具合なのかわかりませんがfunction.phpでのスクリプト制限のみにした方が良さそう。一応色々テストはしてみた方が良いです。

僕自身もサイトマップページと問い合わせページに不具合が起きていると気付いたのは3ヶ月ぐらい経ってからなんで…wあんま見ないですしね。

あと管理画面のみ読み込ませるプラグインもよく考えて選択したほうがよろしいです。

例えば、僕はカテゴリーの表示順序を変更出来るプラグインを使用しているのですが「管理画面で入れ替えるだけやから良いやんw」という理由で管理画面でのみ読み込ませていたんですが、どうやら甘かったw

デフォルトの順番で表示されていましたね。これも全然気付かなかったw

表示確認は大事です…(´・ω・`)

とにかく便利なことには違いありませんので少しでもページ表示速度に不安を感じているあなたはプラグインの見直し(いるのか、いらんのか)と、ページロードフィルターによる出し分けを実施してみてください。何か変わるかも…。