牙狼ゴールドストーム翔(確変・通常振り分けありST機種)の出玉計算方法を長々語ってます

2017年8月22日

では続きで、今回は出玉関係について掘り下げていきます。このページにたどり着いてしまわれた場合、この記事は3ページ構成ですので最初からお読みいただけると理解が深まりますw→最初へ

繰り返しになりますが、修正前は本当にひどいものだったので(結果グダグダになってしまったので)申し訳ありませんでした。

前回の記事を残しつつ、今回の修正ということで説明がかぶってたり、話がつながらない等があるかもしれませんが出来る限りわかりやすくなるよう努力します。

実際のスペックの数値・抜けてた分の追加ということでだいぶ数字は変化しますので一度ご覧になっていた方もぜひご覧ください。

各状況毎の実質出玉の算出

ヘソ当選時振り分け

ヘソ当選時に振り分けのあるV-STタイプですので、これらについても個別に計算して行き、振り分けごとに期待出玉を足していく必要があります。

そうしないと初当たり1回当たりの期待出玉が出せませんのでもちろんボーダーも出せないということです。

細かく分類すると初回16R確変・初回4R確変・初回通常時引き戻し確変・初回通常時引き戻し通常・初回通常時引き戻し無しとこの5タイプの期待出玉を求めて行く必要があります。

初当たり1回分の期待出玉の算出方法についてこちらの補足を参考にしていただくとわかりやすいかと思います。(スペック的には違いますが、考え方の部分で。)

それでは、順に見ていきましょう!

初回16R確変

確変時の出玉計算は、上で求めた引き戻し込みのST確変継続率に初回出玉を当てはめてみると言うものです。

平均連荘が2.73回ですので考え方としては、初回(今回は16R)+残りの1.73回の16R(電サポ中はALL16R)で平均連の2.73回ということです。

なので初回分+(16R×1.73連)で出玉計算をしていきますので初回16R確変時の期待出玉は5023.2玉という事になります。

通常転落時の出玉

ここから追加分の確変振り分けで通常を引いた際の獲得出玉について計算していきます。

ST当選後通常大当たり18%を引いて確変が終了する、というのはST当選時の13.91%ということになっていましたね。(前回計算分)

なので、ST+確変終了時の13.91%で1840個の出玉を獲得できる、ということに言い換えられますので計算してみますと、255.94個になります。

この数字は全ての確変突入時期待出玉に加えることが出来ます。

ちょこっと補足
「ちょっと何言ってるかわかんないです」状態のあなたの為に補足。
STで当選、確変継続:63.39%(玉アリ)
通常引いて終わる:13.91%(玉アリ)
(↑このあと時短100回)
STスルーで終了:23.7%(玉無し)
これがST単体の内訳で全部足すと100%になります。前回までだと青字のみ計算していました。赤字部分は全ての確変終了時に引く可能性があるのに全く見落としていたということです…。

上の計算分を追加すると、ヘソ16R時は5279.14個の期待出玉があるということになります。

ヘソ振り分け内訳に収めると、ヘソ当選時の振り分けは、初回16Rは12%ですので計算しますと、633.5個になります。(計算結果1)

初回4R時へのコメント

※この記事の、初回4R時の期待出玉についてコメントをいただきました。その際の対応を書かせていただいてます。

修正の理由ですが先日、このブログを読んで頂いた、「さこ」様からコメントの方をいただきました。ありがとうございます。めっちゃうれしいです。

で、内容はと言うとですね…。

ほぼページの内容は理解できたのですが、一点だけどうしても理解できなかったので質問させて頂きます
初回4R確変の出玉計算のところですが
「初回460発+3753.6(16R分×2.04)なので、初回4R確変時は4213.6個が期待出玉となります。

ヘソ振り分けは49%ですので、計算しますと2735.89個になります。(計算結果2)

初回確変時のみを合わせると、3407.12個が期待出玉ということになりました。」

と書かれていますが
4213×0.49=2064だと思うのですが
なにか私が見落としていますでしょうか?
勘違いだったらすいません
これで計算するとボーダーがすごく上がってしまうのできっと私の間違いだと思いますので、御指南のほどよろしくお願いいたします

(お問い合わせ内容より)

ついにこの日がやって来てしまいましたねw

僕が気付く前に、指摘されてしまうという…本当に申し訳ありません。おっしゃる通りでございます。><;

今後のブログ更新においてはよ~く注意しますので、これからもどうかよろしくお願い致します。

ここまでですね。おかげ様で完全な計算までたどり着けました。本当にありがとうございました。

では、初回4R確変時

16R時と同様の計算をしていきます。

初回460個+3183.2個(16R分×1.73)で3643.2個、ここから先程計算したST終了契機が通常であった場合の255.94個を加えますと、初回4R確変時は3899.14個が期待出玉となります。

初回ヘソ当選は49%でしたので、計算しますと1910.58個となります。(計算結果2)

確変後の時短引き戻し

こっから、時短引き戻しの分の計算ですね。わざわざ分けて考えてますがwややこしすぎますので「簡単にする方法、わかりやすい方法が良い」というあなたはここは飛ばして以下の追記にお進みください。

時短で引き戻したとしても電チューでの当選ですのでALL16Rとなりますよね?

ヘソでの確変当選時、電サポ通常から時短100回転で引き戻す確率というのが3.74%です。

ここで確変を引くと前回挙げた(さらなる引き戻しを考慮しない云々の)条件の通り、3.04発の16Rを、ここで通常ならとりあえず1発16Rを上乗せ出来るということになります。

計算は、まず3.74%にそれぞれ確・通の82%(3.07%)・18%(0.67%)を掛けます。それにそれぞれ確変を引き戻せば3.04発分の期待出玉を、通常を引き戻せば1発分の期待出玉を、というわけです。

確変戻しには255.94個プラスするのも忘れずに!

  • 確変:5849.54×0.0307=179.58個
  • 通常:1840×0.0067=12.33個

なので、引き戻し全体で191.91個の期待出玉があることがわかります。(計算結果ex)

ちょこっと補足
exとしているのは、普通に引き戻し込みの実質継続率だけで計算しても良かったからです。この記事参照

以上より計算結果1(633.5個)・2(1910.58個)・ex(191.91個)で出たヘソ初回確変時及び引き戻し(初回確変時のみ)の全てを合わせた期待出玉は2735.99個になります。

これで初回確変時の61%は終了しました。

追記:引き戻し期待出玉について

かなりややこしめの計算とめんどくさすぎるので、ここは解説入れておきます。結局のところ引き戻しの期待出玉を計算する場合「確変引き戻すか通常引き戻すか?」「引き戻しの後さらに引き戻す場合は?」とか色々絡んできます。

細かな数値の上乗せ祭りになりますので余計な計算を増やして計算間違いを増やすよりここは実質継続率でスマートに終わらせたほうが精神衛生上よろしいのです。

つまり確変引こうが通常引こうが引き戻そうが引き戻せなかろうが全てひっくるめた数字が実質継続率ですので、今回の場合だと、

1860個×3.04連×3.74%で211.47個が引き戻しにおける期待出玉となります。上記で求めた191.91個より少し多くなっているのは追記前の計算では引き戻しの引き戻しを計算に含めていなかった為であると思います。

実質継続率についてより理解を深めたい、というあなたはこの記事を参照ください。

初回4R通常を引いた場合

※ここから以下は、時短中の引き戻しなので期待連チャン数は3.04連のままで良いかと思いますので修正していません。

初回4R通常には100回転の時短が付いてきますので、繰り返しになりますが26.9%で引き戻すことが出来ます。

なので、引き戻しで確変を引いた場合・通常を引いた場合と引き戻すことが出来なかった場合の3パターンを考慮する必要性が出てきます。

ここもだいぶ間違っていましたので、スマートに修正w。

初回で時短100回転を獲得して、時短中引き戻し当選をする、というのが全体の10.49%です。

ヘソ通常39%の内の26.9%=10.49%とも言い換えられます。つまり残りの28.51%は460個オンリーしか得られないよ~、となります。鬼畜。

その10.49%の内、確変を引き戻すのが

  • 4R通常+引き戻し確変:8.60%
  • 4R通常+引き戻し通常:1.89%

となります。これを参考に期待出玉を割り出します。めちゃくちゃわかりにくい書き方で不安でしたが、計算結果は同じになりました。ちょっとびっくりw

確変を引き戻した場合

電サポ中の当選は100%16R分の出玉となりますので通常4R分+16R×3.04が期待出玉となりますので6053.6個ですね。それプラス255.94個で6309.54個です

これにさっきの割合を掛けますと、

6309.54×0.086=542.62個となります。(計算結果3)

通常を引き戻した場合

この場合は通常の4R分+電サポ通常の16R分となります。460個+1840個で2300個ということですね。

こちらも同様に、1.89%を掛けると

2300×0.0189=43.47個が期待出玉となります。(計算結果4)

このあとの引き戻しについては、少ない期待出玉しかありませんので前述の通り無視することにします。

通常のみの場合

こちらは単純に単発スルーということなので、1回分の460個に28.51%を掛けてあげるだけです。

なので131.15個となります。(計算結果5)

計算結果3(542.62個)・4(43.37個)・5(131.15個)より通常のみの期待出玉は、717.14個ということになります。

上記の5パターンから

上記の5パターンの計算結果を全て合算すると、1/319.68の初当たり1回当たりの期待出玉が算出できます。

ヘソ振り分けが、

確変の場合:2735.99個 通常の場合:717.14個が期待出玉ですので1回のヘソでの初当たりの期待出玉は3453.13個という事になります。

自分で見直しても頭痛くなる内容ですwwボーダー計算に対する僕自身の考え方は常に変わっていますので「アレ、ここ言ってること違うやん!」という場合がありそうですがご勘弁ください。

長かったですが、お疲れ様でした!次でまとめながらボーダーの算出をしていきます。