パチンコ新基準機で一番安定して勝てる台と言えば…?掘り下げて証明します。

2017年10月23日

どうも。

ちょっと記事タイトルでやりすぎた感がありますが、前回ボーダー計算をした大海4が圧倒的に良すぎて、

「もっとみんな打とーよ(´・ω・`)」

と言う気持ちが大きくなったので、「安定して勝てるよ、コレ打たないと何打つの?」といった記事タイトルにしてみました。

そのボーダーは、表記出玉で18.03/kと新基準機時代としては破格のスペックとなっています…よね?w

他の機種のボーダー計算をあんまりやっていないんでどうしても比較対象が牙狼とハーデスになってしまいますので。

今回の記事の概要は後々語っていきますので、「そんな神スペックが今の時代あるわけないでしょ?www」というあなたはぜひご覧いただければ。

追記:誤字チェックの為に見直したら目次がカオスに…ww

神スペックの証明

この記事の目的

散々言いましたように、今年の12月(4日?)に導入となる大海4のスペックの紹介とボーダー計算を前回の記事でやってみました。ご覧になりたい方は以下をどうぞ。

当たれば、一箱はもらえるという最近ではめずらしい良心的スペック、だけども世間の評判は最悪と言っても過言では無いぐらい悪い…何故なのか?ww

たぶん12R通常が原因なんだろう、ととりあえずボーダー計算してみたものの18.03/kという結果に。良すぎるでしょ?ww

サクッと計算したのでまた例によって間違えたのか?と不安になるも計算間違いはない…。(と思う。)

ならば、ボーダー計算記事でも軽く触れました、確変と時短に完全に分けてみるとどうなるか?というのをやってみようと思いました。

前にメモ書きしたのがある、としていたのはどちらかと言えば平均連荘数に焦点を当てたものなので(また後回しで)、今回は期待出玉を重視してボーダー数値が18.03/kになるか?ということを見ていこうと思います。

これからの時代ボーダー算出方法を知っておいて損は無いと思いますので、どうかお付き合いくださいまし。

確変と通常をわけるボーダー計算

質問:当ブログで、ボーダー関連の記事を見るのは初めてですか?
(初見の方へ注意書きがあります。)

yes

no

注 意

  • 基本的に当ブログでは「回転率○/k」という表記を使いますが、「○千(k)円当たり○回転」の略です。
  • 計算中は精度をそれなりにするため少数点第4位までは計算してます。より精度を上げる為それ以下も使う時もありますが、基本は切り捨ててます。
  • 計算結果については基本的に小数点第2位まで。計算結果のみ四捨五入します。ですが「約」や「およそ」といった表現は省く場合の方が多いです。
  • ボーダー計算の前に

  • ボーダー計算結果は解釈や条件によって変わってきます。「これが絶対正解」とか、「○○考慮するのは間違い」とかは人それぞれです。参考程度に軽めに見てくださるとうれしいです。
  • 僕は計算間違いが多いです。修正・追記を良くするかもですが何が起きても怒らないでください...善処致します。
  • 今回はいらんかな…と思いましたが一応w

    以下、スペック詳細

     大当たり確率(低確率) 1/319.6
     大当たり確率(高確率) 1/36.4
     ラウンド数/電サポ回数 2R・12R・16R/100回
     カウント/賞球 9c/4&2&3&14
     確変継続率 55%
    大当たり出玉/振り分け15R確:1890個/20% 12R確:1512個/26% 12R通:1512個/45% 2R :  70個/ 9%

    前回記事より

    これも一応。おさらいも兼ねまして。

    確変編

    純粋な確変時の出玉を見ていきます。

    確変継続に当たる55%を、100%の振り分けに直していきます。

    • 15R確:20%→36.362%
    • 12R確:26%→47.2706%
    • 2R確:9%→16.3629%

    コレにそれぞれの出玉を掛けますと…。

    • 15R確:687.2418個
    • 12R確:714.7314個
    • 2R確:11.45403個

    上記のようになりまして、全部足すと確変継続時の大当たりには1回あたり1413.43個の期待出玉があることになります。

    純粋な確変のみの継続率は55%ですので平均連チャン数をもとめると2.2222連ということですので、1413.43個×2.2222連で3140.92個が純粋な確変のみの期待出玉となります。

    さらにループ機ですので確変終了時には12R通常が必然的に起こりますので1512個上乗せしますと4652.92個が初当たり確変終了までの期待出玉です。

    引き戻し時期待出玉

    ここでちょっと確変から離れまして、時短時引き戻しの期待出玉の計算をば。

    引き戻しで確変を引く確率・通常を引く確率というのはそれぞれ55%:45%ですので、まずそれぞれの期待出玉を圧縮します。

    確変時の期待出玉はさっきやりました4652.92個ですので0.55を掛けますと2559.1個に。

    通常時は12R大当たり1回のみですので1512×0.45で680.4個に。

    これらを足しますと、3239.5個が引き戻しにおける期待出玉となります。

    ですが初当たりにおける期待出玉に加算するためには、もう一手間必要です。(このまま足してしまうとMAX並にえげつなくなりますからねw)時短100回転で1/319.6の大当たりを引き戻せる確率というのは26.9%ですので、上記出玉に0.269を掛けます。

    3239.5×0.269=871.42個ということになりますのでこれを初当たりにおける期待出玉に上乗せします。

    もう一度確変時に戻ります

    確変終了の際、言い換えると確変終了後の12R通常終了時には時短100回転が付いてきます。なので先程出した引き戻し時の期待出玉を上乗せできますよね。

    4652.92個+871.42個=5524.43個が確変時の期待出玉となります。…スゴない?ww

    ちょこっと補足
    訳:すごくないですか?

    この期待出玉を初当たり当選時の確変振り分け55%におさめて、(×0.55)3038.44個としまして確変編は終了です。

    通常編

    通常時は確変時ほど難しい話ではありません。

    1. とりあえず1512個
    2. 引き戻しの871.42個
    3. 足したら2383.42個
    4. 初当たりの通常振り分けに(ry(×0.45)

    上記により、1072.53個となります。

    初当たり1回における期待出玉

    確変時の振り分け分と通常時の振り分け分の期待出玉を足してみると4110.97個となり円換算すると¥16443.88ということになりました。

    初当たり確率1/319.6を16.44388kで割ると19.44/kとなります。

    「全然違うじゃねーか!」っと思わないでくださいね?w

    これが基本形となります。初当たり→引き戻しのみを考慮したパターンです。

    実際に打っていて、引き戻してさらに引き戻した、ということはありませんか?

    今回の大海4は26.9%が引き戻し確率ですので、引き戻しの引き戻しというのは、
    0.269×0.269=7.24%もあります。初当たり13回に1回ぐらいですか。

    この数字を、引き戻し時の期待出玉3239.5個に掛けていきます。

    こういった引き戻しの引き戻し、さらなる引き戻しと、わずかな期待出玉を重ねていくことでボーダーは下がっていきます。

    ざっくり見ていきましょう。

    引き戻しの引き戻し

    • 確率:7.24%
    • 上乗せ期待出玉:234.41個
    • 結果:4345.38個(¥17383.52)
    • ボーダー:18.39/k

    まだイケます。

    引き戻しの引き戻しの引き戻し

    • 確率:1.9465%
    • 上乗せ期待出玉:63.06個
    • 結果:4408.44個(¥17633.76)
    • ボーダー:18.12/k

    もうちょいですね。

    引き戻しの引き戻しの引き戻しの引き戻し

    • 確率:0.52%
    • 上乗せ期待出玉:16.8454個
    • 結果:4425.3(¥17701.2)
    • ボーダー:18.06/k

    だいぶ近いですね。

    引き戻しの引き戻しの引き戻しの引き戻しの引き戻し

    • 確率:0.14%
    • 上乗せ期待出玉:4.5353個
    • 結果:4429.84個(¥17719.36)
    • ボーダー:18.0367/k

    これでほぼほぼ近似値になりました。…というかコレ以降やり続けても、もう期待出玉が5個を下回っていますから、わずかずつしか下がりませんのでここがちょうどいい頃合いですね。

    まとめ

    さて、今回別の視点からまたまた大海4のボーダー計算をしてみましたが、いかがでしたか?

    大海4は本当に甘いんだ、ということを認識してもらえたかと思います。

    これから迎える新基準機時代。安定して勝ちたいのなら軸にしていくべき機種だと本当に思います。

    もしかしたら、滑り込みでこういった甘めの機種がどんどん導入されていくんでしょうかね?ちょっとアンテナ張ることにして、また気になる機種があればボーダー計算してみます。

    また、後半の計算については「かなり無理矢理じゃねーか」と思った方もいるかもしれませんww

    ですが、前回記事でやったような確変+引き戻しの実質継続率(今回の大海4だと67.1%)での計算でも同じくらい掘り下げた数字を考慮出来ているという事になるんです。

    本当に便利な計算方法ですねw

    なので今回の記事は考え方として参考にしていただいて、実際のボーダー計算には実質継続率を用いてサクッと計算していただくとよろしいかと思います。

    それでは今回はこの辺で…。