パチンコ実質継続率とは?解釈についてあの有名アニメでわかりやすく解説します

どうも。

今回は少しいつもと違った感じになります。(最近多い?w)

先日エヴァ12関連の概要について調べている際にどこのサイトだったか忘れてしまったんですが、平均連荘数が4連以上となっていまして…。

おそらくコレが原因で他のサイトもつられるようにボーダー20.5/kあたりの結果になったのだと思います。

僕が人のこと言える立場じゃないんですがwwこういった計算ミスを「あっ間違いだ!」と見抜けるようにあなた自身も知識を身に付けておいてはいかがでしょうか?というのがこの記事の目的です。

とは言え、他の記事のように数式を羅列させていてもボーダー計算に苦手意識を抱いている人には拒絶反応を起こされてしまいかねません。

そこで、思い切って某有名国民的アニメのキャラクターに登場してもらって、実質継続率の解釈について説明させていただこうと思います。

今回参考とするのは、エヴァ12スペックと牙狼GS翔スペックの二種類です。それでは。

実質継続率の解釈の仕方

まずは、エヴァ12タイプから見ていきます。

比較的理解しやすい、基本的な確変ループタイプとなっていますのでおさらいの意味も兼ねてどうそ。

エヴァ12スペック概要

1/319.7の初当たりで60%で確変継続、100回転の時短が付いてくるので26.9%の引き戻し確率があります。

さて実質継続率を見ていきます。

のび太登場

こっからドラえもんの世界です。…えぇ、怒られないように世界観を崩さないよう努力しますよw

今回の主人公はのび太です。

学校で放課後、スネ夫から遊びに行くお誘いを受けて帰宅した後ののび太くんを想像してください。

のび太がスネ夫ら友人達と共に遊ぶことが出来れば連荘だと思っていてください。

スネ夫が迎えに来ました。

  • 無事に出発:60%
  • 「4人乗りなんだ」:40%

無事に出発がエヴァ12でいう確変継続です。

お馴染みの、
「スネ吉兄さんの車は4人乗りなんだ」
「悪いな、のび太ww」
「ごめんなさい、のび太さん(←私が降りるとは絶対言わない)」

の一連の流れを消化して、BADEND…ではありません。

救済(時短100回転相当)として、ドラえもんへの泣きつきイベントが発生します。

  • 「仕方ない、僕が何とかするよ。」:26.9%
  • 「大体君はいつもいつも…云々」:73.1%

ここで、ドラえもんが何とかしてくれて、無事現地にたどり着くことが出来れば連荘。

説教されれば、本当のEND、連荘終了ということです。

確変ループタイプの解釈

ただ、おふざけでこういった文章を書き連ねているわけではありませんよww本当にイメージしやすいので。

ここから確変ループタイプの解釈を解説していきます。

確変ループタイプには、2種類の継続率が存在していることがわかるでしょうか?

スネ夫が意地悪してこない=無事に出発出来る60%と、ドラえもんが協力して遊びに行ける26.9%です。

もう少し噛み砕いて言えば、第一段階のスネ夫が連れてってくれても、断ってきてもどちらの場合でも救済のドラえもんイベントは発生し得るということです。

なので最初から、ドラえもんが協力してくれる26.9%の期待値を丸々計算に入れることが出来るので、スネ夫が優しい場合がもつ60%と合成出来るというわけです。

ちょこっと補足
合成の式はまた丁寧にほか記事で、後日リンクをこの記事のまとめ下部に。

なので、のび太が上記の場合遊びに行くことが出来る確率は70.76%ということになるわけです。

大体理解することは出来ましたかね?「詳しく見たくなった」という方は一度こちらのエヴァ12ボーダー計算記事をご覧いただければと思います。

記事タイトルがアレですが…www

牙狼GS翔タイプスペック概要

続いては、牙狼GS翔のようなST+電サポ通常有りタイプを見ていきます。

スペックは初当たり確率はエヴァ12の近似値、なので引き戻しも同じ26.9%。

ST当選確率は77.31%で電サポ振り分けは確変:82%通常18%となります。この18%の通常にのみ時短100回が付いてきます。

では見ていきます。

ママ登場

状況はさっきと同じ状況を想像してください。数値は少し変更しますが登場人物設定は変わりません。

ただ、第一段階にママ登場イベントを差し込みます。

  • ママから外出許可:77.31%
  • ママ「宿題は?」:22.69%

ママから外出許可を得られた場合のみ、以下に進むことが出来ます。つまり先程とは変わり、「宿題は?」と怒られてしまうとそのままENDとなってしまうということです。(後ほど詳しく解説します。)

外出許可を得られた場合以下スネ夫イベントに進みます。

  • 無事出発:82%
  • 「この車(ry:18%

…正直原作的にはパーセンテージを逆にしたかったんですが、まぁ良いですww

一応解説しておきますと、ママから許可をもらえなければ、スネ夫に会うことすら出来ませんので、それぞれ独立した存在ということになります。

第一関門の次に第二関門があるという形ですね。

なので、ママの許可(77.31%)×スネ夫の優しさ(82%)でのび太withスネ夫一行の出発確率(純粋な確変継続率)63.39%が出るということです。

忘れてはいけないのが、この後ドラえもんイベントが発生するということです。

  • 「仕方ない、ぼ(ry」:26.9%
  • 「大体き(ry」:73.1%

ドラえもん救済イベント(引き戻し)は数値の方は同じなので変わりません。ただ特筆すべきはドラえもんの救済が受けられるのは、スネ夫が意地悪した時のみです。

牙狼GS翔で言う、18%を引いて時短が得られた時のみですね。

ドラえもんはママには絶対的に従う、という設定を加えまして、ママがのび太に宿題を命じればドラえもんも「黙って宿題しなよ」と突き放す仕様とします。

つまりこのドラえもん救済に関しては、第一・第二・第三の関門と順々に進んでいかなくては受けられないことになります。

このドラえもんはどれほどの出発期待度(継続期待度)を持っているのでしょうか?

解釈は2種類

結果的にはどちらも変わらないのですが、解釈は2種類存在します。のび太の心境と共に見ていきましょう。

のび太の状況は現在ママの前、第一関門前にいるものとしてください。

2種類の継続率に分ける解釈

のび太「ママの許可(77.31%)がもらえると…スネ夫が素直に(82%)つれていってくれれば(実質63.39%)。スネ夫が意地悪(18%)言ってきてもドラえもんがいれば安心だし…(時短有無を考慮しない場合実質73.24%)でもどらえもんはママが許可して(77.31%)スネ夫が意地悪(18%)してきた時にしか(実質10.19%)頼りにならないし…」

こんな感じでしょうか。説明臭いですねw

つまり63.39%の継続率と、77.31%×18%=13.91%分の73.24%=10.19%の継続率どちらにも期待出来るという解釈です。(確変+13.91%分の時短100回中引き戻し確率)

つまりママの許可さえ貰えれば、スネ夫がどっちに転んでもドラえもんがいる事によって63.39%または10.19%ののび太出発率(継続率)があるのでそれを合成すると、67.13%となるというわけです。

期待継続率を上乗せする解釈

のび太「とりあえずママが許可すれば(77.31%)スネ夫が意地悪してきても(18%)最終的にはドラえもんが協力してくれる(26.9%)かもしれないからスネ夫が許可してくれる可能性(63.39%)に上乗せ出来る!」

この場合は、第一関門から、第三関門に至るまでを全て掛け合わせていき、期待できる確率を純粋な確変継続率に上乗せ(ただ足すだけ)という解釈です。

こちらの方がスマートですね、個人的には。

ママが許可(77.31%)×スネ夫が意地悪(18%)×ドラえもん協力(26.9%)と経由してきた分掛けていきます。これらを計算しますと、3.741%という数字になります。

これはドラえもん協力まで見越した期待出発率(期待継続率)なので普通に出発できる63.39%に上乗せすると上での計算とほぼ同じ67.131%の実質出発率(実質継続率)となるわけです。

実際の牙狼GS翔のボーダー計算についてはこちらの記事になりますので、より深く解説が見たいという方はご覧いただければと…。

まとめ

思ってたよりもすごく長くなってしまいましたが、大丈夫でしょうかね、色々ww

例えながらやった方がわかりやすいかな、と思ったんですが逆効果でしょうか?w

「数字の方がわかりやすい…」という場合や「色々な計算方法がいまいち良くわからん」という場合は、次回更新で同じような内容をシリアス(?)に初心者向けに解説しようと思いますので、ご一読いただければと思います。

それでは長々とありがとうございました。