【お題:エヴァ12】ボーダー算出に使えるいろいろな計算式まとめ

2017年10月31日

どうも。

予告していました通り、今回も実質継続率について掘り下げていきます。前回の記事を読んでくださった方には少しくどいように感じてしまわれるかもしれませんが、まぁお付き合いください。

今回も取り扱う機種は、確変ループ機である「エヴァ12」とST+電サポ通常のある「牙狼GS翔」の2機種となっています。長くなったので、それぞれ別記事にします。

牙狼GS翔については、実質継続率計算方法解説の記事で出した、実質継続率を元にスマートなボーダー計算方法を解説する予定です。(また仕事中に(ry)

それでは。

実質継続率計算方法まとめ

今回が初見の方もいるだろうということで、丁寧に解説していきます。またダラダラ数字を見てもイメージわかない、という方は冒頭で貼ったリンクから前回記事をご覧ください。かなり個人的にはわかりやすいと思っていますw

共通事項

まず両機種共通の時短100回転における1/319.7(牙狼もほぼ同じ1/319.68。)の引き戻し当選率の計算方法です。

何度か当ブログでも紹介してましたが、復習も兼ねてということで。

用いるのは非当選率です。

1/319.7が大当たりですので、残りの318.7/319.7が非当選率となります。この場合(1-1/319.7)/319.7と表記されることが多いですね。

コレを計算しますと、0.99687206756…という数字が出てきます。この数字が、次の1回転における非当選率になります。%表示に直すと(×100)99.6872%ということになります。

当ブログでは、小数点以下4位以下は見えない仕様ですw

この数字を必要な試行回数分(今回は時短100回転)、累乗します。

ちょこっと補足
累乗:数字の右上にちっさく書いてあるアレです。例えば2の4乗だと2×2×2×2=16とかいうアレですね。(適当過ぎ)

まぁ一般的な電卓だと0.9968×0.9968からの「=」99回連打必要ですが累乗計算専門のサイトとかありますのでそちらを利用しましょう。過去記事のまとめに使い方の説明がありますので…。

話が逸れましたが、0.9968…を100乗すると0.7310という数字が出てきます。コレは1/319を100回転外し続ける(非当選)確率です。

つまりイメージしやすいように%表記に戻しますと73.1%が非当選確率ですので100%-73.1%をすることで時短100回転で引き戻しに当選する確率である26.9%が算出出来るというわけです。

これは後で牙狼GS翔の際にも使います。

確変ループタイプ

それでは上記をもとに、エヴァ12の方を見ていきます。

確変ループタイプの特徴として、純粋な確変継続率60%とは別に、全ての大当たり終了後の時短100回転で引き戻す確率26.9%が存在する、という事が言えます。

確変を経由しても、最初から通常でもどちらであっても大当たり終了後は26.9%の継続率がある、と言い換えることも出来ます。

確率の合成

このように独立した2種類以上の確率(継続率)の合成確率を求める場合、それぞれの非継続率を掛け合わせます。

非継続率の求め方は100%-継続率ですね。

  • 非確変:40%
  • 時短スルー:73.1%

これを掛け合わせます。普段は少数点表記で計算していますが今回はイメージしやすいよう、パーセント表記のまま計算しますと、

40×73.1/100=29.24%となります。

この29.24%は確変・引き戻しどっちも引けない確率(非継続)ですので100%-29.24%を計算しますと実質継続率である70.76%が算出できます。

平均連荘数の計算

ちなみに非継続率である、29.24%で100を割れば平均連荘数が算出できます。

非継続の出現確率=確変当選の平均連荘数ということですね。計算結果は3.42連となります。

ボーダー計算の注意点

確変ループタイプの場合、実質継続率の平均連荘数を算出してしまえば、割りと簡単にボーダー数値の計算が行えます。

平均連荘数×確・通問わない電サポ中当選時の期待出玉=確変から時短終了までの期待出玉を算出できます。ただこの計算一発でボーダーまで算出できるのは。振り分けがヘソ・電チュー共通で振り分けも同じ場合に限りますが。

実際はエヴァ12は振り分け細かいので少しややこしくなりますね。今回は実質継続率だけの解釈ということで。

ただ注意点として言えることは、確変ループタイプだからと言って、平均連荘数+確変終了時の通常で今回の場合だと3.42連+1で4.42連が実質平均連荘数だとは思ってはいけません

平均連荘に出玉を掛ける際に、確・通問わない電チュー当選時の期待出玉を掛ける意味合いとは…

  • 一つは、時短時通常を引く可能性もあるということ。
  • もう一つは、確変終了時の確定している通常の出玉を各電チュー当選の出玉に均等に振り分けているということ。

上記のような意味合いがあります。

ですので、平均連荘数に+1をしてしまうととんでもなく甘くなってしまいますので、ここはご注意を。

それでは、次回は牙狼GS翔を掘り下げます。