【牙狼ゴールドストーム翔】ST+確変複合機種のボーダー数値を実質継続率を使ってスマートかつ高速に計算する方法

2017年11月4日

どうも。

以前3記事に渡り長々と解説しながら、牙狼GS翔のボーダー数値の計算を行いました。

半年ほど計算ミスでボーダーが20/k以下になったまま掲載→ブログ読者の方から指摘(質問)していただく→再度計算後あまりにも高すぎる(スペックがクソ過ぎるww)ということから不安になりわざわざ確変・通常を分離させて計算した、というのが前回の流れです。まぁめちゃくちゃ無駄なあがきをしていました。

結局、最近ボーダー数値について理屈で考えるようになり、「実質継続率を使っても結局同じ数字になるなww」ということがわかりましたので、スマートな計算方法としてざっと紹介してみます。→参考記事:実質継続率でのボーダー計算はどれほど信頼できるのか?

牙狼GS翔ボーダー計算高速化

実質継続率を計算

では、やっていきます。

実質継続率計算方法については、この前掘り下げましたのでこちらの記事を参考にしていただければと思います。

結果は67.13%となり平均3.0422連となります。コレを使用しまして初当たり1回における期待出玉の算出を行いボーダー数値をスマートかつ高速に計算することができる、ということです。

出玉の設定

各大当たりの出玉設定をしていきます。

今回は(払い出し-打ち出しの1個)として、

  • 16R:1872個
  • 4R:468個

としましょう。基本的な想定出玉ですね。

各大当たり毎の出玉計算

まず継続率ALL16Rだった場合

1872個×3.0422連=5695個ということになります。

この結果は、ヘソ初回16Rだった場合・時短で引き戻した場合に使用できます。

初回16R確変

上記出玉×振り分けの0.12=683.4個(A)となります。

初回4R確変

468個+(1872個×2.0422連)=4291個。

この2.0422連とは、(初回大当たり-平均連荘数)ということですね。

「?」と頭の上に浮かんでしまう方もいるかもしれませんが…wwこういったVーSTタイプのボーダー計算ではこのように計算します。もし初回+3.0422連としてしまうと、1回分大当たり出玉が上乗せされてしまいますのでとんでもなく甘くなってしまいますのでご注意ください。

この出玉を振り分け49%に直しますと、初回4R確変時期待出玉は2102.59個(B)になります。

初回4R通常

引き戻し時期待出玉

まずは、引き戻し時期待出玉の算出をします。

ALL16R時の5695個×0.269(引き戻し期待度)で1531.96個ということになります。

初回4Rに上乗せすると…

実質継続率での算出ですので、時短で確変を引き戻した場合・通常を引き戻した場合という風に分けて考える必要は無くなりますので、これをそのまま4R通常の出玉に上乗せします。

1999.96個×0.39=779.98個(C)になります。

初当たりを合算します

上記出玉A~Cを合算しますと、初当たり1回における期待出玉である3565.97個(¥14264)が算出できました。

初当たり確率/14.264kを計算すると22.41/kという結果が出ました。

まとめ

あっさりしすぎですねww

以前計算した時よりも、少しボーダー数値が下がっているのは出玉に関する設定を少し甘めにしたことが一つ。

もう一つは、引き戻しに関して実質継続率を使用することでもう少し掘り下げた期待出玉をわずかに上乗せできた、ということですね。

まぁ、実質継続率を算出する方がどちらかと言えば面倒な計算になりますのでそれをきっちり把握できていれば、多少ややこしいスペックでも5分ぐらいでボーダー数値が算出できる、と言うことですね。

今回はおまけ的な感じでしたので、この程度のあっさり目にしておきます。