【蒼天・天羅】潜伏あり機種ボーダー計算方法

2017年11月4日

どうも。

長くなりそうなのでサクサク行きます。

蒼天・天羅のボーダー計算方法(スコッチィ式)を解説して行こうと思いますので「計算方法はどうでも良いww」とか「スペック知らんがな」という場合には、前記事を参照してからもう一度戻っててきてください。

それでは始めます。

蒼天・天羅ボーダー数値計算(実質計算編)

スペック概要

ある程度の振り分け+潜伏確変+リミット付きという、「ボーダー数値を求めよ!」という設問がかなり鬼畜に思えてくるスペックです。

最近の更新でよく話題に挙げていた「実質継続率」は使用することが出来ません。リミットまでの残り大当たり回数により、期待連荘数が変化するからです。

なので、実質的なスペックを出せる所まで出していって後で残りリミット回数別に計算していく、という形式を取ることにします。

かなり地道な作業となりますので、2記事に分けることを予定しています。

休憩しながら読み進めてくださると、精神衛生上よろしいかと…。

あと冒頭でも述べましたように、ここから始める計算はスコッチィ式です。僕は数学は赤点ギリギリの完全な文系おっさんですので、色々腑に落ちない点もあるかもしれませんがその時は、優しくご指摘をお願い致します。(切実)

質問:当ブログで、ボーダー関連の記事を見るのは初めてですか?
(初見の方へ注意書きがあります。)

yes

no

注 意

  • 基本的に当ブログでは「回転率○/k」という表記を使いますが、「○千(k)円当たり○回転」の略です。
  • 計算中は精度をそれなりにするため少数点第4位までは計算してます。より精度を上げる為それ以下も使う時もありますが、基本は切り捨ててます。
  • 計算結果については基本的に小数点第2位まで。計算結果のみ四捨五入します。ですが「約」や「およそ」といった表現は省く場合の方が多いです。
  • ボーダー計算の前に

  • ボーダー計算結果は解釈や条件によって変わってきます。「これが絶対正解」とか、「○○考慮するのは間違い」とかは人それぞれです。参考程度に軽めに見てくださるとうれしいです。
  • 僕は計算間違いが多いです。修正・追記を良くするかもですが何が起きても怒らないでください...善処致します。
  • 一応注意書きを出しましたが、今回の計算は割りと早めに四捨五入しています。(めんどk(ry)なので若干精度は落ちるかもしれませんが誤差の範囲です。(白目)

    実質大当たり確率の計算

    まず、ボーダー計算をする為に必要なものは大当たり確率です。ここを出しておかないとどうすることも出来ませんので気合いで出します。

    またこれは余談ですが、大体の実質大当たり確率を先に算出することで、その機種のスペックがどの程度のものなのか、イメージしやすくなりますので計算間違い等(甘すぎるor辛すぎる等)も見抜きやすくなるんですね。

    潜伏時予想回転数

    計算方法を解説します。

    通常の機種での初当たり確率と同じように、潜伏時も確率分母分を大当たりまでに必要な回転数とします。

    初回は66.6%で潜伏ですので、確率分母である70.2回転にこれを掛けます。

    70.2×0.666=46.75回転

    このようになりますので、初回潜伏当選時予想必要回転数は46.75回転となります。

    2回目大当たり以降

    2回目以降は潜伏を経由した分、70.2回転に掛け合わせていきます。注意点として初回と2回目以降では若干振り分けが変わります。

    66.6%潜伏が72.6%潜伏に跳ねます。

    なので、例えば4回目以降の計算をする際には、

    0.666×0.726×0.726×0.726=0.2548となりますので70.2回転に25.48%を掛け合わせる、といった計算をしていきます。

    一覧にしてみましょう。

    潜伏割合70.2×潜伏割合
    =予想潜伏回転数
     66.6%46.75回 
     35.10%24.6402回 
     25.48%17.8869回 
     18.5%12.987回 
     13.439.4378回 

    上から2回目~6回目での潜伏予想回転数です。

    これらを全て合算していきますと、145.63回転が初当たり1回あたりの潜伏するかもしれない回転数ということになりますので、初当たり確率1/150に上乗せしますと実質大当たり確率は1/295.63である、ということになります。

    各電サポ時当選確率

    次に電サポ時当選確率を求めます。同じ電サポ100回転でも低確率時と高確率時の2種類が存在していますので、混在させないように注意しましょう。…自分にも言い聞かせましたが心配です。

    高確率時

    まずは、確変時電サポ100回の当選確率を見ていきます。

    計算方法詳細は、こちらの記事を参照ください。

    1/〇〇を□□回転させた時の当選確率の計算方法ですね。

    計算しますと、76.18%になります。

    低確率時

    次に、各大当たり回数で発生し得る5%の通常と、電サポ確変終了時に発生する通常大当たり後の電サポ100回転における低確率1/150での当選確率を計算します。

    計算方法は同じですので、割愛します。48.77%ということになります。

    つまり引き戻し当選確率が50%近くあるということで電サポ状態で大当たりさえ引ければかなり連荘させられそうなスペックとなっていますね。

    引き戻し時期待出玉

    引き戻し時に期待できる出玉を算出していきます。

    必要なものは、平均連荘数と電サポ時出玉あとは引き戻し回数毎の割合ですね。

    平均連荘数

    次に平均連荘数を見ます。

    単純に95%が持つ平均連荘数は20連荘ですが、ヘソ当選では全ての大当たりに電サポが付くわけではありません。

    また電サポ100回転に当選しても電サポ中に1/70.2に当選せず再びヘソでの抽選を受けなければならない、というケースもあります。これはあとで計算します。

    とりあえず最初から電サポ状態でリミットまでずっと確変を維持させるのが0.95×0.95×0.95×0.95×0.95で77.38%。

    リミット到達時に通常が付きますので、平均連荘数は4.42連+通常1回で5.42連ということになります。

    電サポ中期待出玉

    8R(960個)が25%。4R(480個)が確・通問わず75%あります。

    なので割合毎に、掛け合わせますと8R240個、4R360個となり電サポ大当たり1回につき600個が期待できる、となります。

    初回から通常転落までずっと電サポの場合の期待出玉

    600個×5.422連=3252個がずっと電サポの状態でリミット回数がリセットされた状態での期待出玉になります。

    コレに当てはまるのは、確変終了時通常後または各状態で5%の通常に当選し、電サポ100回転で初当たりを引き戻した後のみということになります。

    引き戻し率の計算と期待出玉

    3252個を引き戻し発生確率に応じ掛け合わせ、全ての引き戻しにおける期待出玉を計算していきます。

    一覧表にしますと…、

    引き戻し回数発生率期待出玉
    1回 48.77%1586個 
    2回 23.78%773.33個 
    3回 11.59%376.91個 
    4回 5.65%183.74個 
    5回 2.75%89.43個 
    6回 1.34%43.58個 
    7回 0.65%21.13個 
    8回 0.31%10.08個 

    こんな感じで、全て合わせたものが3084.2個になります。これが引き戻しにおける期待出玉になります。

    引き戻し回数8回でも0.31%(初当たり322.58回に1回)なので結構引き戻しについては期待しても良いですね。

    ヘソ抽選状態でいる割合

    最後に、各大当たり回数毎にヘソ抽選状態でいる実質確率を求めて、前半を終わります。

    計算方法としては潜伏割合を掛け合わせていくだけですのでシンプルなんですが…。

    実は確変中電サポ100回抜けの分は考慮していません。

    ですので実際のヘソ滞在割合自体は若干上がってしまうんですが、期待出玉的には除外できているのでフワフワしたまま行きますww

    ここで各ヘソ滞在割合を挙げてしまうと、各大当たり回数別出玉比率が上がる→するとさらにボーダーは下がってしまいますのでそれは少しおかしいだろうと、現状のままでうまいこと計算出来ているとは思います。

    計算は先程潜伏の時に出したのでざっくり結果だけ。

    • リミット残り5:66.6%
    • リミット残り4:48.35%
    • リミット残り3:35.1%
    • リミット残り2:25.48%
    • リミット残り1:18.5%

    つまりは、5回に1回ぐらいはヘソのまま潜伏地獄を味わうということです。

    軍資金には余裕を持っていかないとエライ事になりますねww

    またリミット回数を残して電サポ100回転で抜けてしまっても高確率状態ですので潜伏エナが横行しそうです。さすがに演出でわかりそうですがww

    続きます。