【蒼天の拳・天羅】出玉計算方法の詳細

2017年11月4日

どうも。

前回から続いて、【蒼天の拳・天羅】のボーダー計算方法を解説していきます。

ボーダー数値を検索してみると、まとめたサイトと思しきところでも19.12/kとされていたので大体こんなもんかと安心しています。

計算方法としてはツッコミどころ満載かもしれませんが、笑って許してくださいww

さて前回のおさらいをしておきますと、潜伏込みの実質大当たり確率・電サポ時当選確率・平均連荘数・電サポ時期待出玉・引き戻し率の計算・ヘソ潜伏状態の割合とここまで算出してきました。まだ確認できていない、という方はこちらを参照ください。

今回の記事はこれらをもとに、各残りリミット回数毎の期待出玉算出1回の初当たりにおける期待出玉算出を行っていきます。

蒼天の拳・天羅各種大当たり別期待出玉算出方法

各リミット別平均連荘数

前回で、初回から電サポだった場合の平均連荘を5.422連としました。※これには時短引き戻しは含まれていません。

ここから「各残り大当たり数に応じて平均連荘数はどのように変化するのか?」の解釈を解説していきます。

「初回から電サポだった場合」としていますので、初回ヘソ振り分けで、

  • 2%の次回まで確変を引いた場合
  • 23.2%の電サポ100回を引いた内の76.18%

これらの場合も同等の平均連荘数が期待できると言えます。76.18%というのは電サポ中当選率ですね。

電サポ時当選後は、リミットに到達するか通常に当選しない限り確変・電サポ状態を維持できるからですね。

残りリミット数別変化

平均連荘数は計算上はどこで(残りリミット回数がいくつでも)電サポ中当選をしても5.42連のままです。

ですが仕様上、実質的には6連を超えることは出来なくなりますので、大当たり回数(n)を平均連荘数から引く必要があります。

ちょこっと補足
例として、残りリミット数3回、大当たり3回目の場合:平均連チャン数はその時点から2.42連となります。

また、大当たり回数5回目の時点で平均連荘数は0.42連しか残りませんので、6回目の時点では0連となります。というか元々振り分けありませんので、平均連荘もクソも無いんですがww

これはヘソで電サポ非当選時にもずっと95%を引き続けないと各リミット回数までたどり着けないので、経由してきた回数分平均連荘数から引いているという解釈で大丈夫です。ややこしければ、苦笑いをどうぞww

各回数別期待出玉(次回確変)

では最初に次回確変分(4R確変0.8%:2R確変1.2%)について計算していきます。

これは大当たり回数を重ねても振り分けは変わりませんので各出玉振り分けと、

  • {600×(5.42-n)+3084.2}×振り分け

こういった感じの計算を加えます。一覧でサクッと見ます。後で使いますのでアルファベットの小文字を振り分けておきます。

 大当たり回数連荘期待出玉
(引き戻し加算後)
振り分け加算後
上4R確
下2R確
振り分け後 
上4R確
下2R確
初回 2652
(5736.2)
6216.2
5906.2
49.73(a)
70.87(b)
 2回目2052
(5136.2)
5616.2
5306.2
44.93(c)
63.67(d)
 3回目1452
(4536.2)
5016.2
4706.2 
40.13(e)
56.48(f) 
 4回目852
(3936.2)
4416.2
4106.2
35.33(g)
49.27(h)
 5回目252
(3336.2)
3816.2
3506.2
30.53(i)
42.07(j)

6回目については振り分けがありませんので、あとで個別でやります。

このように、大当たり回数を重ねる毎に徐々に期待出玉が低下する、ということがわかりましたね。

ヘソ初回当選時期待出玉

ヘソ初回当選時期待出玉を算出する前に先に全ての大当たりに共通する2R通常について求めておきます。

2R通常時期待出玉

  • 170個+3084.2=3254.2
  • 3254.2×0.05=162.7(z)

では、初回確変分を見ていきます。

4R確変時短100回転時

初回連荘における期待出玉は2652個ですので100回転の電サポから電サポループに突入する確率である76.18%を掛けます。

すると2020.29個となりますのでそれに引き戻し分を加算させ振り分け3.2%に収めたものが初回4R時短100回当選時の期待出玉です。計算結果は178.7個となります。

2R確変時短100回転時

同じく引き戻し分を加算させ振り分け23.2%に収めると1223.68個となります。

ヘソ初回その他

その他振り分けについてですが、先程求めた次回までの振り分けの(a)(b)を引っ張ってきます。

また、2R潜伏時にも出玉が付いてきます。…がここで、考慮し損ねていた電サポ抜け潜伏時の場合を調整しますww

電サポ抜け後の潜伏時の考慮

2R潜伏時に得た出玉は、100回転抜け後潜伏時に使用する出玉として無視することにします。ここで適当な性格が出てしまいました…ww

すいません(´・ω・`)

どうしても気になる方は、電サポ後潜伏する確率23.82%×電サポ100回振り分けの26.4%(または20.4%)×70.2をすることで予想潜伏回転数が出ます。コレで良いのか疑問ですが各振り分けごとに3~4回転ですね、全部で20回転ちょっとですか。

それと各振り分けでの時短無し2R出玉×潜伏割合で期待出玉を計算していきますと350個ほどになります。

差を比較してみると、100個あるかないか程度(この場合ボーダー18.64/kになります。)なので無駄玉を考慮するとしてみれば、こんな感じでも数値的には全然大丈夫かと個人的には思いますが。…まぁお好みで。

初回当選時期待出玉

以上からこんな感じに算出出来ます。

4R確変:0.8%(次回)(a)の49.73個
4R確変:3.2%(100回)(b)の178.7個
2R確変:1.2%(次回)70.87個
2R確変:23.2%(100回)1223.68個
2R確変:66.6%(無し)無視+【?】
2R通常:5%(100回)(z)の162.7個

このようになります。

2R確変電サポ無し時の出玉を(?)としているのはこんな感じで各大当たり回数ごとに同じように当選時期待出玉を算出しそれを潜伏滞在率に沿って掛け合わせていって…。

A~E(2回目当選~リミット到達まで)を算出し合わせたものを、この【?】に加える必要があります。

各大当たり回数別期待出玉

では、初当たりにおける期待出玉を算出するために書く大当たり回数別期待出玉を算出していきます。大まかな計算方法は書きますが詳細は繰り返しになりますので、一覧表にして結果だけ見ていきますね。

比較的計算の楽なリミット到達時から計算します。

リミット到達時(大当たり6回目)

ここから先は、電サポ無し2R確変の記載は省きます。

また、リミット到達時には電サポ次回及び確変はありません。

大当たり出玉+引き戻し3084.2個の出玉を振り分けと掛け合わせます。

4R通常:4%(100回)142.57個 
2R通常:23.4%(100回) 761.48個 

これらを合わせ、リミット到達時潜伏滞在率である18.5%と合わせると167.25個になります。【E】

リミット残り1回(大当たり5回目)

各振り分け出玉+191.97個(600個×0.42連×76.18%)+引き戻しを振り分けで掛けたものです。

4R確変:0.8%(次回)(i)の30.53個
4R確変:3.2%(100回)(j)の42.07個
2R確変:1.2%(次回)120.2個
2R確変:17.2%(100回)592.74個
2R通常:5%(100回)(z)の162.7個

大当たり5回目の潜伏滞在率は25.48%ですので、241.61個になります。【D】

リミット残り2回(大当たり4回目)

各振り分け出玉+649.05個(600個×1.42連×76.18%)+引き戻しを振り分けたものです。

4R確変:0.8%(次回)(g)の35.33個
4R確変:3.2%(100回)(h)の49.27個
2R確変:1.2%(次回)134.82個
2R確変:17.2%(100回)671.36個
2R通常:5%(100回)(z)の162.7個

これらを大当たり4回時潜伏滞在率の35.1%と掛け合わせると369.77個になります。【C】

リミット残り3回(大当たり3回目)

各振り分け出玉+1106.13個(600個×2.42連×76.18%)+引き戻しを振り分けたものです。

4R確変:0.8%(次回)(e)の40.13個
4R確変:3.2%(100回)(f)の56.48個
2R確変:1.2%(次回)149.45個
2R確変:17.2%(100回)749.98個
2R通常:5%(100回)(z)の162.7個

これらを、大当たり3回時潜伏滞在率48.35%と掛け合わせると560.25個ということになります。【B】

リミット残り4回(大当たり2回目)

各振り分け出玉+1563.21個(600個×3.42連×76.18%)+引き戻しを振り分けたものです。

4R確変:0.8%(次回)(c)の44.93個
4R確変:3.2%(100回)(d)の63.67個
2R確変:1.2%(次回)164.08個
2R確変:17.2%(100回)828.59個
2R通常:5%(100回)(z)の162.7個

これらを大当たり2回時潜伏滞在率の66.6%と掛け合わせると841.8個になります。【A】

上記で出した【A】~【E】を合算したものを、初回ヘソ振り分け一覧表の【?】に期待出玉としてぶち込めば、長かったですが初当たり1回における期待出玉の算出が終了します。まとめで再度掲載します。

蒼天・天羅ボーダー計算まとめ

先程の【A】~【E】を合算したものが2180.68個になりますので初回ヘソ振り分けに書き加えます。

4R確変:0.8%(次回)(a)の49.73個
4R確変:3.2%(100回)(b)の178.7個
2R確変:1.2%(次回)70.87個
2R確変:23.2%(100回)1223.68個
2R確変:66.6%(無し)【A】~【E】:2180.68個
2R通常:5%(100回)(z)の162.7個

以上のようになりまして、初当たり1回における期待出玉は3865.68個になる、というのが僕の見解となりました。

細かいボーダー数値は初回記事に掲載していますので参照ください。

無茶苦茶長くなってしまいましたが、これで計算の解説を終わります。

比較的ギャンブル性が高いと言えるこのスペック。

ぜひ見た目だけで毛嫌いせず、実際に触ってみてはいかがでしょうか?僕も一応実戦は予定しておきますのでまた報告出来ればな、と。(時間とお金と要相談ww)

結構長くなってしまい、気力を削がれてしまい確認が不十分となっているんですがww(記述ミス、タイプミス等)計算結果自体は元気な時に計算したものと違いありませんので、僕の考え方が見当違いでなければ、ぜひ参考にどうぞ。

お付き合いありがとうございました。