通常大当たりの期待出玉はどこに消えてしまったんですか?

2017年11月30日

どうも。

今回の記事は少し特殊(?)ですのでその説明を少し。

最近またちょくちょく牙狼GS翔のボーダー計算記事について編集をおこなっていたんですが少し疑問に思うことが出てきまして。

記事内では確変・通常を分離させていたので確変終了時にはST当選時通常大当たりの期待出玉250個ほど上乗せしている計算でした。

あれっ?コレ使えるんじゃない?と淡い期待を抱いたのが始まりでした…。

ボーダー計算時の注意点!

通常大当たりの取扱

エヴァ12等実質継続率で算出した機種の場合、右打ち時の1回あたりの期待出玉を実質連荘率に掛けていました。

つまり通常大当たりの1500個ほどを確変大当たり各振り分けに上乗せしていることになります。

じゃあ牙狼も1872個+250個で1回あたり2000個以上に出来るやんっとなったのがきっかけでした。

計算してみるとボーダー数値は21.5/kとなり、「やっぱクソスペックじゃ無かったんや!」と喜んでいましたが…。

現実は厳しいようです。

例を出して理屈で考えると

ヘソ・電チュー共通

50%の継続率であるとします。

  1. 1500個:確変(50%)
  2. 1500個:通常(50%)

確変・通常わけて考えますと、50%の確変の継続率は2連になります。1500×2の3000個に確変終了時の1500個が乗っかり4500個期待出玉があります。

確変・通常わけていますので振り分けどおりに直しますと、

  1. 確変:4500×0.5=2250個
  2. 通常:1500×0.5=750個

2つ合わせると、初当たり1回につき3000個の期待出玉があります。これを実質継続率を用いて計算すると、実質継続率は50%(平均2連)ですので、1500×2=3000個で同じ数値になります。

振り分けあり

同じく50%です。

  1. 確変:2000個(50%)
  2. 通常:1000個(50%)

確変・通常をわけて考える場合、2000個が2連で4000個。それに確変終了時の通常1000個が乗っかり5000個に。

振り分けに直すと、

  1. 確変:5000×0.5=2500個
  2. 通常:1000×0.5=500個

となり初当たり1回あたりの期待出玉は3000個になります。

実質継続率で計算する場合は確変・通常問わない大当たり1回あたりの期待出玉を求め、それを実質継続率の平均連荘数で掛けます。

  1. 確変:2000×0.5=1000個
  2. 通常:1000×0.5=500個

合わせたものが、大当たり1回あたりの期待出玉になるので1500×2=3000個ということになります。

まとめ

つまり何が言いたいのかと言いますと、出玉が一定である場合は上乗せする必要がありませんのでボーダー数値が下がることはありませんでした。という自己解決しました報告がしたかっただけですww

あえて計算するならば1872個に82%と18%それぞれ掛けてそれを足したものを使う、ということになります。答えは当然1872個のままですよね。

こんな落とし穴もありましたので一応注意喚起しておきました。