【意外な落とし穴!?】CR真・花の慶次2実質スペックとは…?

2017年12月6日

どうも。

先日、かの有名ないそまる氏の実戦動画を見まして新台で慶次が出るのを知りまして。「ほ~、また慶次の新台とな。どれ、なんかおもしれ~ことねぇもんだか」と昔話風に色々調べていたのですが、少々頭を抱える事態となってしまいました。

色々言いたいことが溢れ出てきましたので、思いっきり掘り下げていきますのでこの記事では「CR真・花の慶次2」のスペック概要を。長くなりすぎることが予想できますので分割して次回記事でボーダー計算方法について語らせていただこうと思います。

では、早速ですが…。

真・花の慶次2スペック概要

とりあえずは、スペックから語りますよね。

例によって某掲示板を参照にさせていただいてます。色々省きますが主なところだけを…。

スペック一覧表

 大当たり確率(低確:高確)  1/319:1/145.31
 大当たり賞球数/カウント数 14個/9C 
 振り分け(特図1)
ラウンド数:割合:電サポ
16R確変:10%:100回+α
6R確変  :60%:100回+α
6R通常  :30%:100回
 振り分け(特図2)
ラウンド数:割合:電サポ
16R確変:100%:100回+α 
 実質出玉 16R:2129個
6R  :  798個

多々ツッコミどころがありますが、1個1個拾っていくことにします。まず簡単に説明できるものから見ていきます。

出玉が多過ぎ

まぁ見た通り「出玉多すぎじゃね?」と思われた方もいることでしょう。賞球数カウント数は牙狼と同等であるのに出玉は牙狼16R時1872個に対して慶次は2129個ですからね。

この数値は某掲示板に掲載されているものなので、おそらくメーカー公表値であるとは思いますが、ここまで強気の玉増え感を出してくるということはそれなりに、右打ち中に増える有能な救済ポケット的なものが存在するのだと思います。(切実な希望)

最近の台の流行りとなっていますね。なので恥ずかしい話僕のような「半年以上パチ屋行ってねぇな」という人間はこれが盛り過ぎなのか、相応なのか判断出来ないというわけです。

導入が12月中旬(17でしたっけ?w)ということですので実戦する方が増えれば数値も固まってくるかと思いますがとりあえずはこの数値を信用してみます。

電サポ100回+αって何?

この機種は転落抽選式の確変を搭載しています。「転落抽選式?」って言う人がかなりいるかと思います。がそれは別に普通ですよって言ってあげたくなるぐらいマイナーです。それほどマイナーなスペックを80000台以上の出荷台数の慶次というメーカー看板機種でなぜ持ってきたのか?ww

転落抽選式スペックとは?

これからすごいややこしい話をしますががんばって理解して欲しいんだぜ。

まず初当たりの70%の確変を引きます。すると確変状態に突入します。当たり前ですw

そこから始まりますのは、毎回転上記リストにある高確率時大当たり確率の1/145.31の抽選と確変状態が転落する1/270.8の抽選が行われます。

つまり、後者の転落を引いてしまう前に前者を引くことで大当たりが連荘し確変が継続するということです。

さらにややこしいことに、電サポ100回転未満の状態で転落抽選を引いてしまった場合には100回転までは電サポが付く、時短状態になるということです。

転落抽選式の場合、転落時を示唆する演出は発生しないというのが一般的ですので状態を見抜くことは困難となります。

電サポ100回転以降での転落当選時は、即電サポ終了となり「あぁ~もったいない、確変引けてたら…」感を味わうことが出来ます。

意外な落とし穴

継続率はどれぐらい?

「慶次のスペックとボーダー詳細書くか」と思い立った際に色々敵陣視察(笑)として検索上位のサイトを拝見させていただきましたが、例によってボーダー数値は「調査中」とのことでした。まぁそれはどうでも良いんですがw

その中で、確変継続率は65%という表記がなされていましたが、「それでは少し誤解が生じてしまうのでは?」と個人的に感じてしまいました。

どういった計算でそうなるのか?というのは、また後述するとして、実際確変65%で継続してみますと時短引き戻しを含めた実質継続率は3.15連となります。…で結果が出るまでいつも通りの計算をしていってみるとボーダー回転数は17.11/kぐらいになります。いくらなんでも甘すぎじゃね、となってしまうわけですw

実際にこれとは違う考え方で僕自身が計算したものは17.70/kとなりましたので公表スペック通りこれだけ出玉が増やされば甘いっちゃ甘いんですけど。「今時これぐらいでも大丈夫なのか?」っと思ってしまいますが大海4も大体18/kとなっていますのでたぶん大丈夫なんでしょうww

話が逸れてしまいましたが、継続率65%と表記してしまうのは誤りであり初当たりに対する期待連荘数が継続率65%の平均連荘数である2.86連と同等という表記がもっともしっくり来るかと思います。

確変時継続率

実際に確変時継続率の算出方法を解説します。

1/270.8の転落を引くまでに1/145.31の当たりをどれだけ引けるか、というのが期待連荘数となります。なので、270.8/145.31=1.8636ということになります。「当たり1.8636回引けるかもね~」という話です。

この1.8636連するというのを継続率に換算すると、100-100/1.8636=46.34という計算で確変中の継続率は46.34%しかありません、ということが言えます。

ただし、高確率への状態移動にはトリガー(ヘソ確変・時短中引き戻し当選のどっちか)が必要ですので初当たり期待連荘数は、トリガーである1回+確変時の1.8636回=2.8636連ということで65%の確変機種と同等ということになります。

ざっくり言うとあんま連荘しないかもね、という事が言えます。65%だと5連荘する確率が11%なのに対し46.34%だと3連(実質は4連)で10%を下回ります。

ちょっと理解できない、となってしまわれると非常に申し訳ないですので一記事使って解説してみましたのでこちらもご覧いただければ。

なので転落抽選式機種を遊戯する上で、他スペックより事故は起きにくいという事が言えますので短期出玉規制が厳しくなった現在においては非常に相性の良いスペックと言えるかもしれません。こういった機種が増えるかもしれませんね。

まとめと実質継続率

長くなりましたが、勘違いを引き起こさないように注意喚起の意味も込めて色々書いてみました。

…で、肝心の実質継続率なのですがまた計算の詳細はボーダー記事に書くとしまして確変状態に入ってからだと時短引き戻し込みで50.9%となり平均連荘数は2.0395連になります。

これを最初の1回と合わせると初当たり1回につき期待連荘数は3.0395連ということになり67.10%相当と言えます。ちょうど牙狼と同じぐいですね。

思ったより連しない、という事が起こりえますがトップクラスの甘さですのでぜひ遊戯してみては?(適当感)

それでは、ボーダー記事を書いてまいりますのでしばしお待ちを。