【CR真・花の慶次2実戦用ボーダー数値】転落抽選機種のボーダー計算方法

2017年12月8日

どうも。遅くなりましたが今回の記事では新台真・花の慶次2ボーダー計算方法について語ります。早朝に更新しようと思ったんですが色々修正に追われてしまいまして…ww

説明をすることが増えすぎて、伝えたい気持ちは溢れてくるのに、言葉にすればするほど違っていく、というのはこういった状況のことなのでしょう。

努力の甲斐あって大体言いたいことは伝わる文章にできたと思いますので記事アップ当日に読まれた方はお手数ですが再度目を通していただくことを推奨させていただきます。色々誤解を招くニュアンスとなっておりニューギンさんの顔にセメントを塗ってしまうわけにもいきませんもんで。

「スペックよく知らない」「転落抽選ってどんなん?」という方は以下のスペック紹介記事をご覧ください。

それでは、あまり長くならないように…w

CR真・花の慶次2ボーダー数値と計算方法

スペック概要

ここからは、先程のスペック紹介記事をご覧いただけた方、または他でスペックはすでに見てご存知だという方を対象に書いていきますので各確率等詳しい数値は掲載しませんことをご了承ください。

一応おさらいも兼ねまして今回の慶次のスペックを僕なりに評価していきますと、

  • 出玉増加が相当見込めるかもしれない。
  • 確変は転落抽選式である。
  • 右ALL16ラウンドはかなりデカい。
  • 初回振り分けも安定。

といった感じで、大連荘を期待するようなスペックではありませんがかなりの安定感はあり普通に現行機でトップクラスの甘さを誇るということが言えます。

ただこれはメーカーさんの公表スペックを鵜呑み(失礼w)にしてみた場合での話ですので実戦するとなると少し話が変わってくるかもです。

ボーダー計算方法

では実際やっていきます。

質問:当ブログで、ボーダー関連の記事を見るのは初めてですか? (初見の方へ注意書きがあります。)

Yes

No

注 意

  • 基本的に当ブログでは「回転率○/k」という表記を使いますが、「○千(k)円当たり○回転」の略です。
  • 計算中は精度をそれなりにするため少数点第4位までは計算してます。より精度を上げる為それ以下も使う時もありますが、基本は切り捨ててます。
  • 計算結果については基本的に小数点第2位まで。計算結果のみ四捨五入します。ですが「約」や「およそ」といった表現は省く場合の方が多いです。
  • ボーダー計算の前に

  • ボーダー計算結果は解釈や条件によって変わってきます。「これが絶対正解」とか、「○○考慮するのは間違い」とかは人それぞれです。参考程度に軽めに見てくださるとうれしいです。
  • 僕は計算間違いが多いです。修正・追記を良くするかもですが何が起きても怒らないでください...善処致します。
  • ↑置いておきます。初見の方はご一読ください。

    まず計算方法としまして、実質的な継続率を出しまして連荘における期待出玉を各初回振り分けに振り分けていくというオーソドックスな形をとります。

    真・花の慶次2の実質継続率

    確変時

    前回・前々回とくどいほど言っていますが今作の慶次の確変継続率は65%とは言えません。期待連荘数が65%と同等になります。

    確変中は270.8/145.31で1.8636連が見込めます。なのでこれを継続率表記に換算するとなると100-100/1.8636=46.34%ということが言えます。

    「ST確変機種で65%の場合も初当たり除けば、1.8636連のみが見込めるから46.34%なんか?」と思われてしまいそうですが、ST機種は何度連荘を重ねても65%の継続率は一定なのに対し、転落抽選機種は連荘を重ねるごとに確変中の試行回転数が増えていきますので転落を引いてしまう確率が跳ね上がっていき、継続率自体も落ちていってしまう、というニュアンスで把握しやすいかと思います。

    時短時

    今作は電サポ100回転以内で転落抽選に当選した際、100回転までは時短が付きます。言い換えれば大当たりに対して保証されている時短回転数はありません。

    時短が獲得できない大当たりも出てきてしまいます。

    ですので獲得が期待できる時短回転数を求め、その回転数で初当たり確率である1/319.68に当選する確率を求めないといけません。結構めんどくさいです。

    箇条書き風に見ていきます。

    269.8/270.8=0.99630713781これで1回転あたりの転落回避率を出します。

    1-0.9963071381の100乗=0.3093これが100回転以内に転落に当選する割合となります。%表記になおすと30.93%ですね。

    100回転×0.3039=30.39解説のためにわざわざ回りくどい書き方をしますが保証100回転の内、100回転以内に転落する30.93%が時短になりますので30.39回転が大当たり毎に期待できる時短回転数となります。

    1-318.68/319.68の30.93乗=0.0924時短30.39回転で初当たりを引ける確率は%表記に直すと9.24%となります。

    実質継続率

    これらをもとに、実質継続率を出していきます。

    100回転までに確変から時短に転落するのは、100回転以内の確変中大当たりに当選しなかった時のみです。

    ですので100回転以内の非当選率である50.129%を先程の時短引き戻し期待度に掛けます。

    9.24%×0.50129=4.6289%この数字は期待継続率となりますのでそのまま上乗せできますので確変継続率である46.34%に上乗せすると時短引き戻しこみの実質継続率は50.96%ということになります。

    平均連荘数は2.0395連となり、確変突入時の1回とあわせると初当たり1回につき3.0395連期待できるということになります。継続率換算でいくと67.10%相当となり牙狼GS翔と同等になります。

    この期待連荘数は初回通常での引き戻し当選にも使用できます。

    あとは各振り分け毎に、期待出玉を算出していきます。

    期待出玉計算

    初回16R確変

    2129+2129×2.0395連=6471.099こんな感じで6000発を超えてきましたwすごいですね。これに振り分けの10%を掛けると、647.1099個となります。

    初回6R確変

    同様の計算をしていきます。

    798+4342.099=5140.099これに振り分けの60%を掛けると3084.059となります。初回大当たりのメインとなりますので出現頻度が高く期待出玉も高くなります。

    初回6R通常

    (引き戻し当選2129+4342.099)×0.269引き戻しにおける期待出玉を26.9%で当選した際の期待出玉に収めます。そうすると1740.72個となりますので798+1740.72=2538.72となりますので、振り分けの30%に直しますと761.616個が期待出玉となります。

    上記初回分全て加算していきますと、初当たり1回における期待出玉は4492.78個ということになり¥17971相当ですので1/319.68をこれで割ると17.78/kということになります。

    実戦用ボーダー数値

    わざわざ実戦用ボーダー数値としているのは、少しこのボーダーを信じすぎているとカツカツの実戦を強いられるかもしれないと思ったからです。

    オーソドックスな払い出し-打ち出し1個の出玉表記と比べると12%ほど玉増えする計算になります。

    それを適用させるには無駄玉出さない、止め打ちしっかりやる、に加えて盤面右側の調整が目で見て見抜ける釘読み技術、または試打出来る(通常時右調整を見るためだけに打つ)金銭的余力が必要などと色々条件が加わってしまい、とても一般人が参考に出来るような数値ではありません。

    ですのでメーカーさんの顔も立てまして(あんまり「増えない場合」と言ってしまうのもアレでしょう?ww)「普通よりちょっと増えるかも」といったニュアンスの出玉公表値から5%減でいつも通りのリストを作成してみます。出玉7%増しの計算ですね。

    ボーダー数値一覧表

    自動計算ツール作成後みやすいのでツールで計算した画像に差し替えたつもりが、全く表示されていませんでした…間違って消しちゃった可能性…。申し訳。

    まずはいつもの…

    ずっと現金投資だとコレ。

    これでもかなり甘めと言った感じですね。5%減としても払い出し出玉まで持ち直してプラスちょこっと増えるぐらいになりますので、少しでも「あれ?玉減ってる?」となってしまえばこのボーダーは無意味ですww

    持ち玉70%(半日稼働想定)

    半日稼働できる場合はこのぐらいまで、ボーダーを下げられます。

    スペック的には申し分無いです!玉増えがどこまで機能するのか要注目ですね。あとは演出がくどくなければ神台になれるんですがね…(意味深ww)

    急遽色々あって修正しました。ちょっと解釈間違えてました…。すいません。また別記事で事情説明します。