パチンコの釘読みを徹底的に解説します。

2016年4月1日

釘を見ることの重要性について、まずお話します。釘を見る、ということはパチスロで言えば設定を打つ前に公開してもらうことと同義なことは、周知の事実です。

しかし現状では、多くの人が、「自分には判断できない…」とか「いちいち確認するのが面倒…」とかを理由に、あまり真剣に取り組んでいないことも、また事実です。

このことは逆を言えばあなたからすれば、他人との差を作るのに、大きなチャンスになるとは思いませんか?

他の人が、試し打ちや雰囲気・ニュアンスでパチンコ台を選ぶ中で、あなたは当ブログで正しい知識をつけ、試し打ちをすることなく、釘を読む技術を身に付ける事で他者を圧倒する台選びが出来る、というわけです。

うさんくさいですね、こう言うと。(笑)

釘解説の続き

話が脱線してしまいましたが、気を取り直して続けていきますね。前の記事を見ていない方はまずこっちから↓

参照:第一部【パチンコ】初心者でも簡単!他人と差をつけられる釘読み方法とは?

第二部【【パチンコ】釘の名称と、主な働きやマイナス調整例をご紹介します【初心者用まとめ】

ヘソ釘からのジャンプ釘・道釘からの続きです。
(逆にややこしい…。)

・寄り釘

道釘の上にある、風車と、その上に並ぶ2本の釘の列のことを寄り釘と言います。(釘の列の部分は「はかま」ともいいます。)

風車が右に向いてると、ヘソの方向とは反対にいっちゃうんでマイナスです。後は風車が下向きで勢いを削がれます。風車は上から覗き込んでみると非常にわかりやすいですよ。

そしてはかまの部分ですが、風車上の2本だけ気にしてください。(列の一番下部分です。)

外側が左向き、更に上向きでマイナス、内側が右向き、及び下向きでマイナスです。

ここは、結構触ってるホール多いので要チェックです。外側の釘が内側の釘より下に下がっていれば、外側にこぼれにくいのでこれを基準に見てみるとわかりやすくていいです。

・振り分け釘

はかま上の…なんか釘がわちゃわちゃしてる部分です。適当)わかりますかね。なんかいっぱい釘が並んでるとこです。(2回目)

機種によって構成が違うので一概には説明しにくいですが、要は、外側に流れるように釘が動かされてたらマイナスです。たくさん釘がある中で釘の動きを左右する働きを持つ点々と独立した釘の集まりが振り分け釘です。

この辺は慣れるまでわかり辛いと思うので、出来るだけ内側を通るようにストローク(ハンドルで打ち出す力を調整して球筋を変えるという行為のことを指します。)を変えてみるだけでも良いと思います。

また一番外側のこぼしポイント(釘と釘の隙間部分)が広げられていないかも合わせてチェックしてください。

・ワープ釘

液晶側面、または上部からステージまでつながるルートの入り口の釘です。狭かったらマイナスです。ひどいホールだと、頻繁に挟まりますよね?^^;良く見る光景です。

ステージ依存度の高い機種であれば、回転率アップが見込めますので出来るだけ無調整(平行)以上が理想です。

ですが逆にステージ依存度が低ければ無視しても大丈夫かと…。あんまり回転率に影響無いですからね。実際。

釘解説全般のまとめ

ここまでを減点方式(良い所があるか?というよりダメなところがないかを見ていくということです!)で見ていって「問題なし!」と思えて初めて、席に着席します。長かったですね。お疲れ様でした。

で座ってから、出玉関係を見ていきます。スルー、アタッカー、電チュー回りですね。この辺は、平常営業のホールだとプラスはほとんど見込めないので釘が無調整であれば問題ないです。

で、やっと打ち出します。この時にハンドル内部のバネに異常があれば速攻やめてください。^^;

バネの異常の見分け方なんですが、打ち出しの強さは一定に保っていても玉が当たる着弾点が全くバラバラだったり、一定間隔でレール(最初に打ち出した玉が通る道)を乗り越えられず下皿に戻ってきたりすれば危険です。

バネに異常があるとストロークが安定しないとか、急に玉の勢いが一個だけ変わったり。そんなバネだと回転率が安定しないんで避けたいところですね。

今までの釘読みの苦労が水の泡になる、最悪のパティーンですね、バネが悪いのは。

釘読み総まとめ

これで台選びは大体大丈夫ですよね?次はパチンコにおける通常時の技術介入、右打ち時の技術介入について語っていきますね。

っと忘れてました。慣れてない人でも、無調整をすぐに見分けられる方法があります。

釘を真正面から見たときに釘の根元から、盤面に映った釘が真っ直ぐに見えれば無調整です。もし店側でいじってあれば、屈折して見えます。まぁ参考程度に。

最後までお読みくださりありがとうございました。