【設定付きパチンコ】パチンコの収支を機械割で管理することは不可能なのか?

2018年2月2日

最近当ブログでもよくパチンコ新基準の話題で出したり、設定付きパチンコの導入なんかで今後目にする機会が多いであろうこの「機械割」という単語。

パチンコには存在しない、としている方も多く今度から機械割で管理されるというウワサ(というか事実w)にイメージが湧きにくい方もいるかと思います。

これについて自分なりの解釈と計算方法の理屈というものを考えてみましたので一応記事に。というかぶっちゃけると次更新予定の記事の言い訳の為に一記事使います。

アフィカスのような記事タイトルにしたのは遊び心補足的な扱いにしていきますので参考程度に。タイトルはちょっと変えました。

機械割について

機械割とは?

これは大体イメージ出来ている方も多いと思いますが、機械割とはパチンコ・パチスロともに投入個数・枚数に対する払い出し個数・枚数の割合のことを指します。

機械割100%の例

パチンコなら4000発入れたら、4000発返ってくる。

パチスロなら3000枚入れたら、3000枚返ってくる。

といったごくごく当たり前な感じですが一応ww

ただこの払い出し枚数には、大当たり・ボーナス消化時以外の通常時の払い出しも含まれていますので、自分で計算しようとすると若干ややこしい事になることが予想できますよね?w

計算方法

本来言いたかったことよりも、先に計算方法から説明します。…まずは比較的わかりやすいパチスロから。

パチスロ

この計算方法は以前記事にした記憶もあるんですが復習も兼ねて。(どこかわからないので載せられないのは内緒w)

払い出し枚数にはリプレイ(再遊戯)も3枚の払い出しと考慮する、とどこかで見た記述がありますのでそれを信用します。間違ってたら10年ぐらい勘違いしてることになりますww

なのでめちゃくちゃ単純な話になってくれまして、1日7000ゲーム遊戯すると仮定しますと、投入枚数は7000ゲーム×3枚がけの21000枚ということになります。ボーナスが1枚がけとかになるAタイプはその1枚がけのゲーム数を計算し直さないといけませんがまぁ今回はイメージだけなので端折ります。

つまり仮に機械割110%の期待収支を算出するとなると21000枚投入すると1.1倍の23100枚が払い出されることになりますので、収支的には2100枚のプラスが見込めるということになります。

ちなみに…一般的にはシミュレート値として7000ゲーム遊戯を1万日稼働させた数値というものを乗っけているかと思います。今は久しく解析を見ていませんのでまた違った形になっているかもしれないですが。

これの根拠はパチスロは1/65536のフラグの集合体でその確率分母×1000倍(ある程度の確率収束に必要な試行回数)を回せるように70000ゲームとしているんじゃないかな、と勝手な予想w

パチンコ

あんまりこっちの機械割は語られることはありませんが、今後設定が付くことによって、深く考えていかなければならないことになります。ので一応。

払い出し個数を投入個数で割れば出てくるのはあたり前のことなのですが…ww

ちょこっと補足
例:払い出し4000/投入3800×100=105%

機械割の100%とはボーダー±0のことを表しているのはイメージ出来るでしょうか?

初当たりにおける期待出玉が3000発の台に対し、3000発使用して確率分母まで回せると理論上±0の収支になる、というのがボーダー理論です。

つまり機械割とは…、遊技台の回転数/ボーダー回転数×100で算出することも出来ます。パチスロのようにフラグが散らばっているわけでは無く、初当たりにおける期待出玉が固定されているものとして考えるのが一般的なボーダー数値ですので、100回当たりを引くまで・1000回当たりを引くまで計算しても機械割は一定のままですのでこういった計算も出来ます。

ただこの計算方法だと通常時の払い出しを考慮出来ない分若干精度が欠ける気がしましたので今回のような補足記事を書いています。詳しくは後述します。

機械割の特徴

当たり前のことですが、投入枚数が増えれば機械割が同じでも収支は変わってきます。

例えばパチンコだと2000発入れて110%なら2200発返ってきて収支はプラス200発となりますが、投入玉数が5000発に変わると同じ機械割110%でも5500発の払い出しとなり、投資分5000発を引くと500発のプラス収支となります。

具体的な例として、甘デジが収支的にはそれほど荒れないとされているのは、機械割が他スペックと同程度であっても初当たりまでの投入個数が抑えられることにより、収支幅が狭くなることが言えます。

パチスロだと、現行機では投入枚数を上げることは出来ませんが3枚がけのところを5枚がけに変更できるとすると、110%でも35000枚投入の38500枚払い出しで3500枚のプラス収支になります。大体今の3枚がけで117%相当にまでなるということですね。

この特徴から…

またパチンコに戻りますが、例えば1/200の台として。

当たれば2400発出るとします。ボーダーは20.8/kです。

出玉を固定、回転率を変動させる場合、110%の台とすると、22.88/kとなるので使いが8741円、玉換算で2185発ということになります。収支は215発のプラス収支になります。

ですが通常時の払い出しも加味するとなると…。

ヘソのみ計算しても4個賞球として大当たりまでに800個ぐらい払い出されるので払い出し個数は3200個になります。出てきた分入れないとそこまで回りませんので投入個数も3200個にして…これで機械割100%。

機械割110%にするなら3200個払い出されるのは変わらないので、投入2900個ぐらいに抑えないといけないので、収支的に300個のプラスになります。

こんな感じで通常時の払い出しも加味する形になると、ちょっと収支が上向く感じになります。頭痛くなってきましたww

追記

通常時の払い出しを加味するだけなら結構単純な話でしたので追記しておきます。寝ぼけてましたねww

例えば1/300で出玉3200個とした場合。出玉を110%にすると3520個になります。ここから通常時の払い出しを加味する場合確率分母300にヘソ賞球(今回は4にします)を掛けてあげると確率分母を回すまでに1200個払い出されたことがわかります。

なので払い出しは3200個+1200個の4400個となりこれを110%にすると4840個となります。

通常時の払い出しを加味しないものが、320個差なのに対し、通常時の払い出しを加味すると同じ110%でも440個差となっていますね。

これを単純に計算するとなると確率分母×ヘソ賞球×0.1をしたものを、払い出し出玉を110%としたものに加えればいいだけです。今回は120個ですね。

ただよくよく考えてみると、「確変ベースとかも考えなアカンのちゃうの?」とやはりややこしいことになってきますし、通常時に関してもフロック(?横の入賞口)やオーバー入賞の払い出しも1000円当たり何個あるかを計算しなきゃいけないしで…今回は通常時必要最低限のヘソ賞球のみ計算に加えることとしますww

今モヤッとされている方も、次の記事で詳しくご説明(あくまで端折ったことの説明ww)しますので今は頭の片隅に置いておいていただいて、本記事を読み進めくださいまし…。

まとめ

とりあえず大体ニュアンスはつかめたかとは思いますが、言い訳の部分はご理解いただけたでしょうか?

多分本来なら、通常時の払い出しもきっちり加味しないといけないのでしょうが、それを簡単に計算出来る術を知りませんww勉強不足です。

なんでこんな計算をしているかと言うと次回記事でパチンコの新基準について収支シミュレーションを仕事中計算していたんですが、全部やりきってから「もしかしたら収支変わるかもしれん」と思ったからです。

まぁ設定付きパチンコについては初当たりにおける期待出玉に通常時の払い出し個数を加算したものに機械割を掛けて…。それを100%のもの(同様に初当たりの出玉+通常時の払い出しを加算したもの)と比較すれば正確な収支は出てきますね。

久々に頭を抱えた話でした…wご存知の方いれば教えてください。(これ以上ドツボにハマりたくないので調べるつもりは無いw)

自己解決したのでこれは削除しときますw

では準備整いましたのでこちらをご覧くだしあ。