【徹底攻略!】CR天龍インフィニティ寝かせ調整について色々調べてみた結果…考察・攻略まとめ【目指せ5万発ww】

2018年4月19日

どうも。

「もうやめとけ」と言われてしまいそうですが、このまま勘違いホラ吹きのクソカスおっさんだというレッテルを貼られてしまいますのも耐え難いですので…w

前回記事以降自身全く興味を示していなかった「天龍」について詳細をしっかりとお調べした上で汚名返上しながら、「5万発を目指す」というのを目標にして、今後どういった台選びをしたら良いのか考察して行こうと思います。まだ興味持っている方も多いようですのでね。

注意書きとして書いておきたいのが、

  1. 書いてるおっさんは天龍打ってない。
  2. ひたすらに長い。
  3. 一部推測も挟むので確定情報じゃない。

ここらへん、納得された方だけ読み進めていただければ幸いです。

これが「天龍インフィニティ」

天龍とは?

今さらですが、調べれば調べるほど本当によく出来た台だと思います。養分をひきつけておきながらお店にはしっかりと利益をもたらす…だがしかし店が出したいと思えばそれなりの爆発力でもって出玉アピールも出来る、といった感じでw

設置店舗数も現時点で2500店舗に満たないようですが(参考:牙狼GS翔は約7800店舗。どっちもP-WORLD調べ)検索ボリュームはエライ事になっていて業界でも「予想外な人気が出た台」と評価されています。

まぁぶっちゃけ貯金箱状態で店も手を叩いて喜んでいる状況ww

寝かせ調整

んで、こういった台において必ずと言って良い程話題になるのが攻略法について…。

この機種は三段クルーンということもあって、たぶんというか、かなりの確率でモチーフにされたであろうカイジの沼パチンコにおいての「突破口」として取り上げられた遊技台の「寝かせ調整」について、注目されていました。

僕自身もブログ内でこの寝かせ調整についての考察を書いていましたが、どうやらこの機種には通用しなかった模様w全く真逆のことを長々掲載しておりました。(一部合致している所はありましたがw)

その節はよく調べもせず、勝手な早とちりをして読者を混乱させることとなってしまい申し訳なく思っております。

カイジとは逆!?

僕とカイジの(心細いから無理矢理仲間にw)考えが、「リアルのパチンコには通用しないデタラメだった!」と思われてしまいがちですが、実際のところはそうではありません。

沼のクルーンと天龍のクルーンでは、形状の違いがあったことが考えられます。

沼のクルーンは玉の勢いがある程度無くなるまで中央に向かわないほぼフラット型。コロコロと穴に向かっていくイメージ。

天龍のクルーンは玉が勢いを持ったまま、円の軌道描きながら中央に向かっていく傾斜の強いタイプであった、ということです。こちらは円を描いている最中に「スコーンッ!」と入っていくイメージ。

カイジとは逆、として解釈されがちですが厳密に言えば違うことになります。まぁこれに関してはイラストで説明してみたほうが早いですね。後述。

奥寝かせの効果

実際のところメーカー側から「出玉を出したいならこうしろ!」と言われている寝かせ調整は奥寝かせです。

これは前回記事に貼ってある店長さんのブログを見ていただいたら明確にわかります。(今回はあえてリンク貼りません。ご迷惑かも知れないのでw)

この店長さんブログの天龍寝かせの記事自体はまとめ職人(笑)の手によって全文コピペされていたので、もしかしたらもう目にした方も多いかもしれないですがw(パクリ、かっこ悪い)

実際のクルーン画像です。デフォルト(垂直)だと軌道はこのような感じで、奥側の穴の上をかすめるような形になります。これだと手前穴に入賞する可能性は低くなるため、必然的に大当たり確率は下がります。

第2クルーンについては突破率が高くなります。第3階層へ向かう穴は奥側にあるので入りやすくなる、ということです。

奥寝かせにすると…

このようになります。

青○が奥寝かせの場合です。寝かせをきつくするにつれ、軌道が徐々に内側(打ち手からすると盤面奥)に入っていく感じです。(画像ではわかりやすくしていますが、実際はミリ単位の世界w)

これにより手前への入賞率が上がり、大当たり確率も上がります。

注意しておきたいのが個体のクセによっては、きれいな円を描くこと無く楕円のように形が崩れてしまう個体もあるようですので一概には言えない、ということです。これは製造過程に起こりうる個体差の影響ですね。

ただ寝かせで出玉調整うんぬんは店長さんもおっしゃっていた通り、出荷当時の釘調整であればの話です。ややこしいことにこれで終わらないのが天龍のすごい所。

寝かせ調整に関する勘違い

たぶん攻略法を普段から漁っている方なら一度は見たことあると思いますが「寝かせ調整が奥寝かせの場合は続行・手前の場合はやめといたほうが良い」という認識。

これはやめておきましょう。このままの状態でいると恐らく大やけどしますw

現在天龍を導入していてなおかつ「ある程度遊ばせつつ、回収する」という調整にされている店舗の天龍は、

全部奥寝かせですw

これを理解していない人が多いですね。奥寝かせじゃないとまともな遊技機として機能しませんのでw遠まわしにメーカー側が言ってます。

実際のところは、「寝かせがきついかどうか」というところのみに注視するべきではあるんですが、それすら人の目で見抜けるようなものでは無いので結局は打ち込むしかクセの良し悪しを見抜くことは出来ないんです。

ボーダー理論(笑)

さらにおもしろいのが、この機種のボーダー一覧表。よそのサイトさんに掲載されていました。

大当たり確率毎に算出されていますw(1/20~1/40だったかな?)たぶん雑誌の情報の転載かと思いますが。

その数字って、意味無いですやんw

結局大当たり確率を出すには、複数回当たりを引かなきゃわかりませんし、さんざん投資してから「この大当たり確率だとボーダー以下だ、やめよう!(キリッ」とされても…w

この機種ではボーダー算出は不要な要素ですね。

奥寝かせによる弊害

またまた寝かせ調整に話題を戻しますが、「奥寝かせだと全部が全部当たりが軽くなるために作用するのか?」と言われるとそうではありません。

第2クルーン突破率の低下

例えば有名なのは第2クルーン突破率の低下です。

奥側の穴を通過していた軌道が、奥寝かせになることによってそれてしまい、手前のハズレの方が入賞率が上がってしまうからですね。

「じゃ無理ゲーやんけ!」という話になってしまいますが、それに対してはいくつかの措置が用意してあります。

クルーン奥寝かせ?

これは予測でしかないので、「?」マークを付けておきますw

デフォルトの調整として全てのクルーンに傾斜が付けられている可能性を考えました。これにより軌道を描いている時に入賞口・ハズレ穴どちらにも絡まず・または穴のフチをかすり勢いを削がれたことにより、玉が勢いを完全に失った際には全て奥側に向かうよう設計されているのでは無いか?ということです。

こうすることで、わずかながら奥寝かせ調整で第2クルーンを突破出来る可能性を作ることが出来ます。

また寝かせがほぼ効いていない回収調整で第2クルーンの突破率が異様に高くなる(50%近くなる)ことも、

  1. 軌道が奥側の穴上にあること
  2. 玉が勢いを失っても奥側に向かうこと

この2つが重なり起こりうる事象なのでは無いかと考えました。

逆に奥寝かせの台で第1・第3クルーンの入賞率がここまで(デフォルト寝かせでの第2並に)上がらないのは、軌道上は手前側が入賞しやすくなるけど、力を失うイレギュラーを起こすと奥側に向かってしまうからであると言えます。おそらく。

救済ルート

もう一つは、第1クルーンハズレ時の復活パターンの存在です。

設計上奥寝かせをある程度付けると第2クルーン突破率が低くなる為、メーカー側が出玉調整しやすくするように救済ルートを設置したのでは無いか?ということです。

また、救済ルートへの入り口がタイミング式であるため(一定時間毎に開閉)奥寝かせのほうが若干通過率は上がるとされています。

龍の爪突破率低下

これは、推測では無くちゃんとした経験則ですw

奥寝かせがきつくなればなるほど、玉の勢いは落ちるため龍の爪突破率は必然的に下がります。一番上の回転体ですね。二重なのは知らなかったww

わかりやすい実例

わかりやすい解説をすると例えばこんな調整の羽根物も実際にあります。サブちゃんですね。

  1. 羽根開放も拾いも多いけど当たり確率が重い。(基本SPルートでしか当たらない)
  2. 羽根開放も拾いもひどいけど当たり確率は軽い。(基本ノーマルルート)

多々説明が必要感ありますが、とりあえず羽根物サブちゃんに関する解説イラスト入れておきます。

これでわかってもらえるんだろうか?ww

黄色の点線が玉の動きです。一番上にシーソーみたいなのがあって、羽根開放時即拾われた場合のみ、SP側に傾いているのでSPルートに突入します。回転体は赤丸が大当たりですね。青丸はSPへ。

要するに役物侵入後一定時間で出てくる障害物に当たれば、中央の回転体に玉が向かう、という感じです。後者のノーマルルートが当たりのメインである台はこの障害物にあたる確率が非常に高いのです。

これは寝かせ調整により、役物内での玉の勢いを調整しているいい例では無いでしょうか?コレでも良くわからん場合は以下の記事の龍の爪の図解を…↓(リンク先の記事冒頭の寝かせうんぬんは誤情報ですので無視推奨w)

両者当たり確率は違いますが、収支的には同じになるよう調整されている(結局鳴かず飛ばずw)ということです。

出玉調整の為に…。

この龍の爪の突破率低下をマルホンはどこでフォローしているのか?というのは、おそらく通常時の「天」(左打ち)ルート・「龍」(右打ち)ルートの設置かと思われます。あと一応龍の爪の役物内にも救済装置はあるようですがこれは現物見んと何とも言えないので割愛。

「龍」ルートの場合だと、龍の爪役物を突破する必要が無くなりますので奥寝かせが良好な台ほど、相性が良いルートとなり、逆に奥寝かせがあんまよろしくないなと言う場合には「天」ルートであれば龍の爪突破率が上がる為役物内に侵入しやすくはなる、ということですね。お約束の「当たるとは言ってないw」

天龍でも出玉調整可能となる様々な調整パターン

寝かせ具合のみで出玉調整するところもあれば、さまざまな施策をもって打ち手からお金を回収することを考えているホールもあるかもしれません。パッと思いついた複合調整の一例を。

寝かせほぼなし、釘甘め

おそらく結構な勢いで役物内に玉が侵入することになります。

だがしかし当たりませんww

最強のいやらしい調整ですね。

ちょっと解析見た人「ボーダー以上役物に入るし、役物内でも奥寝かせっぽい」→あぼーんのパターン。

寝かせほぼなし、釘辛め

論外。遊ばせる気無し。極悪調整。

寝かせ良好、「天」釘甘め「龍」釘辛め

龍の爪にはよく入るけど、あんま突破しない。ストレス溜まるパターン。右打ちしようにも潰されているので、あんま意味無い感じに…w

役物に入りさえすれば、なんとかなりますが役物侵入の絶対数が下がるため結局当たりは遠い。

寝かせ良好、釘辛め

上記同様役物侵入の絶対数が足りない。寝かせが良いと見抜く前に、多分心折れますw

寝かせ良好、「龍」釘甘め

結局粘るつもりなら=5万発とか目指したいんなら、この調整に座る以外道は無いものと思っても良いかもしれないですね。

ガスガス役物内に入るし、大当たり確率も軽い最高の調整になりますね。

…えっ?

「そんな台あるわけ無いやろ!」

「最近の規制の中でそこまで釘開けられるわけない!」

そうです、それが答えなのです。

存在しねぇよ、そんなもん。

…という悲しい結末に(´・ω・`)

まとめ

かなり長ったらしくなりましたが、ここまでお付き合いくださりありがとうございました。また、「長いです」って注意書きを追加しときます。

色々しゃべりすぎて、どうまとめたら良いかわからなくなってしまいましたが要するに、お店側が「出したい!」と思ってもどうやら限界がある模様です。

新台初日だけ、とか扱い方がいまいちよくわかってない店だとお宝台は存在していたようですが、結局はお上の指導が入るだとかそういった理由で目に見えにくい寝かせでの出玉調整のみ、というのが主流となっているみたいです。

なので他の台で言うところの、「ボーダー+2回転/k」程度の差しか付けられないですので結局それなりの出玉にしかならない…調整に忠実であるが故に人の夢を喰らうだけの「人食い貯金箱」として稼働を続けているのが現状です。

こういった台の適切な遊び方は、やはり低投資で引けるかどうかの運試し的な感じじゃないでしょうかね。大当たり確率はちょっとやそっとじゃ見抜けないし、台のクセ・寝かせ具合も4万5万と投資して第2クルーン突破率を測ったりしてようやく見えてくるわけですからねw

サイトセブンなんかにお近くのホールが登録してあれば、また話は変わってくるのですが…。打つ前から大体状況は把握出来ますからね。

それとなく、貼ってみる。

まぁ現状では、

  1. 早めに当たり引けた
  2. 欲かいたら飲まれた
  3. さらに追加投資で泣き顔で撤退(一番上にw)

このループが非常に流行しているようですね。

まぁ天龍が好きな方は多いと思いますので…。「牙狼撤去して全部天龍にしろや」という方もいるほどですw

ですがこれだけは頭の片隅に置いていていただきたいのが、

  • 基本的に無理ゲーであること。
  • 天龍に対する店側の本音は、「儲かりすぎて笑いが止まらん」であること。

結局、出す時代が悪かった的な感じですかね。