借金することが当たり前になる!多重債務にご注意を。

2017年5月4日

どうも。

今回はギャンブル依存症についての記事になります。

あなたは現在までで、人からお金を借りてパチンコ、パチスロあるいは競馬や宝くじなどギャンブルに使ったことはあるでしょうか?

「借金してまでやったこと無い」という方は、この記事はいまいちイメージし辛くなってしまう可能性がありますので、読みながら「へーそうなんだ(棒)」と白目をむいていてくだされば助かります。

借金をしたことがあるあなたへ。

今現在、借金に対して何のマイナスイメージもわかないという事はありませんか?借金することが「仕方ないこと」、「当たり前のこと」となってしまえば多重債務者へ一直線となってしまいます。

今回はそんなお話です。それではお付き合いください。

多重債務者への道のり

借金から自分のお金に…。

依存症が深刻化してしまうと、自分の生活費をつぎ込むだけでは軍資金が足りなくなり家族、友人あるいは消費者金融、銀行等から借り入れを行うこともあります。

最初のうちは、「借りたものは返さなければいけない。」とお金を借りたことに関して正面から向き合うことが出来ます。

ですが、借りる・返済するという行為を何度も繰り返して行くうちに、「今日は貸せない」と断られてしまうことがあると、「なぜ貸してくれないんだ?」と、まるで貸してくれることが当たり前の前提となってきてしまい、親切心でお金を貸してくれる人が、だんだんと自分のATMになってしまうかのような感覚におちいってしまいます。

このことが原因で、相手方が家族、友人である場合はほぼほぼ信用を失うこととなり、「返済するまでもう貸せない」とされてしまい、他の金融機関に手を出す、というのが多重債務への王道ルートではないでしょうか?

更に最悪なことに、「今まで貸してくれていたのになんで貸してくれないんだ?こうなったのはお前のせいだ!」と貸してくれていた人に逆切れしてしまう、というケースもあります。

もうギャンブルをする事しか見えない状態であると言えます。

金銭感覚の欠落

借金が常となってしまうと、まるで自分のお金であるかのように錯覚してしまうこともあります。

本来ならば生活レベルを縮小し、少しでも返済に回さなければならないというのが正常な判断力を持った人の行動です。(そもそも借金しない、という突っ込みは無しで。)

…が多重債務者となってしまうと、ギャンブルだけではなく嗜好品(タバコ、お酒等)にも借金をしたお金を使用したり贅沢な食事なども何の後ろめたさも無く借金して行うことが出来ます。

ソースは僕です。「笑」と入れたいところですが今回は笑いません!

僕がA社から借り入れを行った時の話

ここまで説明してきた、多重債務者の特徴というものが顕著に現れており、なおかつわかり辛いという方にもイメージしてもらいやすいのが、自身3社目となる消費者金融A社と僕が実際に契約をおこなった時のお話です。まぁひどいです。

当時2社からの借り入れはすでに限度額一杯となっており、家賃が払えない、生活費が無い、でも有り金全て持っていかれたとクズの極みのような窮地におちいっていた頃の話。

「仕事帰りに行ける。」「無人契約機の受付時間が近所より遅くまでやっている。」「知り合いにばれない。」この3つの理由から隣の隣の市の無人契約機まで行くことにしました。

何も下調べをせずお店の近くまで来れたのは良いのですが、駐車場が見当たらない。とりあえず近くをキョロキョロ見回しましたがそれらしいものは見当たらなかったので、近くのコインパーキングへ。

当然無一文で行ってましたので、もし借り入れの申し出を断られたらどうするつもりだったのか…今考えるとゾッとします。

2社からすでに借り入れを行っていたので、10万円借りられれば御の字だと申し込みを行ったのですがA社から提示された限度額は50万円でした。

思わず

僕「そんなに要らないです。」と断りを入れましたが、

A社「とりあえずですwww全部借りてもらう必要はありませんからwww」と言われたので、そのまま契約を行いました。

普通なら「カモにされている」という事実に気がつけるはずなのですが、思わぬ高額に「これで打ちに行ける!」とウキウキしていたのを今でも鮮明に覚えています。

無人契約機スペースの扉を出てすぐのATMで本来借りる予定であった10万円と軍資金用に10万円をおろし(借り入れですけどね)その場を後にしました。

駐車場に戻ってきたところでやっと、小銭が必要であることに気がつき…財布には20枚の一万円札のみ。

当たりを見回し、近くにケンタッキーを発見し、「腹減ってたんだよねぇwww」と、適当に600円程購入、一万円を崩し小銭を作ることに成功しチキンをむさぼり食いながら帰路につきましたとさ…。おしまい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ケンタッキー食べますか普通?両替すれば良いだけの話なのに、ケンタッキーって…。

多重債務者の特徴に自分ではあまり気がつきにくいという特徴が挙げられます。今現在クレジットカードのショッピング等も含めた借金当たり前になっている方は、自身の生活が収入に見合っているものなのか、注意深く見直しを行うことをおススメします。

末期のころの僕のように(上の話のもう少しあとになりますが)、取り返しのつかないことになってから気付いたのでは遅すぎますからね。

本当に多重債務には気をつけてください。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。