【入場規制目前!?】家族の申し出でいきなり入場規制されることの危険性

2017年5月19日

注:この記事は、依存症の疑いがある方の家族向けとなっています。いつもこのブログを読んで下さっているパチンコ好き(あえてパチンカスとは言いません)のあなたは白目を向きながら読んでいってください。←意味は無い

どうも。↑一応追記しておきます。

最近になって動きがあったことから、入場規制について少し触れましたが今回は規制がもたらす悪影響について語ります。(参照:前回記事

おさらいしますと、ギャンブル依存度が高い人について本人、または家族からの申し出によりパチ屋側に依頼することで入場を規制するというものでした。

いわば、半強制的にパチ屋に入れなくなるということなのですが果たして家族からの申し出でいきなり入店を規制されると悪影響はないのでしょうか?(←あると思うから記事にした)

入場規制導入後予測できる影響

依存症患者本人の反発は確実

実際に導入されて、「はい、わかり申した。」と納得する依存症患者は果たして何人いるでしょうか?いや、いない。(反語)

本人からの申し出であれば、「もう自分自身を抑えるためにはこれしかないんだ!」という覚悟の上の決断である為それなりの効力はあるでしょう。

ご家族様から、「あの人を止めてください!」とお願いしたとなると、いきなりパチンコを奪われてしまうわけですから反発が強くなることが容易に想像できます。

いきなり奪われると依存者はこうなります…

何もする気力が無くなる、例えば仕事も手につかなくなるほど無気力になってしまう可能性があります。

また、パチンコ・パチスロを奪われたことにストレスを感じてもそれを発散する場所(これまでは仕事等のストレスをパチ屋で発散していたことでしょう)が無くなるわけですから、家族へ当り散らすなど、家庭状況が更に悪化してしまう恐れもあります。

覚悟も自覚も無いままに、ただパチ屋へ行くことだけを奪ってしまうと家庭状況の悪化や無気力になってしまったことについて「お前ら(ご家族様)のせいでこうなった!」と思うようになってしまうのです。

責任転嫁を覚えさせてしまうと…

自身がパチ屋の誘惑に勝てなかった弱さから、生活が追い込まれていき耐えられなくなった家族の申し出で入場規制に至った…。

その事実は変わらないにも関わらず責任転嫁を覚えてしまうと、自分自身の過ちを反省することが無くなってしまいます。

依存解消の鍵は、自分自身が気付き過ちを悔い改めようとする姿勢であると僕自身は考えています。

これが無ければ、状況は好転しないだろうと、断言出来ます。

僕自身強い後悔の念から、

「もう二度と同じ過ちはするまいて…」と決意を固くしましたので。

今回の入場規制の実施(まだ未定ですが)にあたり、ご家族様からの申し出よりも先に、依存症患者自身に自己を見つめ直させること。

またどんな欲求にも、衝動にも自分自身に打ち勝ち力技でねじ伏せる覚悟を持たせる必要があります。

まとめ

久々に(?)最初から最後まで、真面目な文章で書き終えた気がします。(笑)

↑修正する時ちょけました。クセです。笑

「少し考えすぎでは?」と思われるかもしれませんが、ギャンブル依存症患者とは、それぐらいどうしようもないヤツなんです。(経験談)

ギャンブルという深みにはまってしまえば、段階を踏んで徐々に引き上げていかないと取り返しのつかないことになる恐れもあります。

とはいえ、家族から手を差し伸べてもらえるということは、ギャンブル依存者にとっては、表現しにくいですがとても素直にうれしいものなのです。

「ほっといてくれ」と悪態をつかれる事もあるかもしれません。僕自身も離婚届にサインし「別れた方が楽だ!」と言い放ったこともありました。何も考えずに、です。

それでも奥さんは、「一緒にがんばろう」といtt

ちょっとまって、このブログ不定期で奥さん見てるんでした。

忘れてください。苦笑

というか、書き終えて気が付いたんですが…

パチンコが好きな人へ、というよりも依存症かもしれない家族がいる人向けになっちゃいましたね。(5/20追記致しました。)

ともあれ、お付き合いありがとうございました。(逃げた)