【初心者向けボーダー計算】CRAスーパー海物語IN沖海4withアイマリン【完全版】

2017年5月30日

どうも。

沖海4甘のスペックについて、ドヤ顔で色々と語り恥をかくこととなってしまいました…。^^;

やっぱ久しぶりに計算すると、計算式なんかもところどころ飛んじゃってて無理はするものではなかったかな?と後悔しております。

本当は記事ごと消してやろうかとも思ったんですが、甘海実戦により感覚を取り戻した僕の計算と、以前の僕の計算とを比較してもらう為にも恥を承知でおいておきます。

実戦については、次回の更新で触れますので、今回は「これを読めば初心者が、海のボーダー計算をマスターできる?沖海4甘ボーダー計算完全版」としてお送りしていきますので、お付き合いください!

これを読めば初心者が、海のボーダー計算をマスターできる?沖海4甘ボーダー計算完全版(長いです。いろんな意味で)

質問:当ブログで、ボーダー関連の記事を見るのは初めてですか?
(初見の方へ注意書きがあります。)

yes

no

注 意

  • 基本的に当ブログでは「回転率○/k」という表記を使いますが、「○千(k)円当たり○回転」の略です。
  • 計算中は精度をそれなりにするため少数点第4位までは計算してます。より精度を上げる為それ以下も使う時もありますが、基本は切り捨ててます。
  • 計算結果については基本的に小数点第2位まで。計算結果のみ四捨五入します。ですが「約」や「およそ」といった表現は省く場合の方が多いです。
  • ボーダー計算の前に

  • ボーダー計算結果は解釈や条件によって変わってきます。「これが絶対正解」とか、「○○考慮するのは間違い」とかは人それぞれです。参考程度に軽めに見てくださるとうれしいです。
  • 僕は計算間違いが多いです。修正・追記を良くするかもですが何が起きても怒らないでください...善処致します。
  • スペックはざっくりおさらい

    正直要らないかな、とも思ったんですが今回が初めて、という方もいらっしゃると思いますので前の記事から引っ張ってきました。

    確率1/99・ST中1/9.9

    【賞球】

    ヘソ・電チュー・アタッカー・他/4&2&11&3

    アタッカーは8カウントです。

    【ラウンド数(実質出玉)】

    6R(480個)or16R(1,280個)

    【ラウンド/時短振り分け】
    16R/ST5回転+時短95回転:5%

    6R/ST5回転+時短45回転:62%

    6R/ST5回転+時短20回転:33%

            (引用は前の記事

    これを前提に語っていきます。

    実質出玉についての解釈

    まずなぜ実質出玉がこの数字になるのかの説明です。

    実際打ってみると、1ラウンド~インターバル(アタッカーが閉じてるラウンド間)までで約14~16発程度の打ち出しがあります。

    インターバル間は3~4発程度の打ち出しで、仮に(3個賞球時)千円当たり20回転回る調整であれば、約15.5個に1個はヘソ入賞する計算となるんで、ラウンド中からインターバルまでの16発中1発ぐらいはヘソ賞球を得られるだろうという計算をしています。

    なのでインターバルの間の3~4発を1ラウンド~インターバル毎の間で入賞するであろうヘソ賞球4個で打ち消し、「1ラウンド当たり12発の打ち出しである」と仮定します。

    次にオーバー入賞についてですが、6ラウンド大当たりであれば、約2回はいけるんじゃないかと思います、約1/3のオーバー入賞確率ですね。16ラウンドについては今回の実戦では引けなかったんですが大体5~6回はオーバー入賞してくれると仮定します。

    この時点で6ラウンド時の実質出玉を求めますと、

    表記出玉:11個賞球×8C×6Rで528個

    打ち出し16×6R=96発
    内ヘソ入賞での払い戻しが1R当たり4個:計24個
    96発-24個=72発打ち出し

    オーバー入賞2回は取れそうなので、

    11個賞球×2回分=22個の払い出し

    なので、約50発が打ち出し個数になります。

    若干の打ち出し個数・オーバー入賞個数の変動、盤面側面の113個賞球口へのイレギュラー入賞も加味すれば、
    【表記出玉-(8C×6R分)】が実質出玉であるということに出来ます。16Rについては、細かく計算はしませんが大体同様の考えで良いのでしょう。

    追記:盤面横の入賞口について、ずっと11個賞球だと思ってましたが3個の間違いでした。ただその分若干入賞はしやすくなっていましたので、数値的には問題無いかと…。

    打ってる途中で気付いたので修正します。

    なので前回同様大当たり1回分の出玉を求めると、

    (4R)480:(12R)1280=95%:5%なので

    それぞれ振り分けの割合に直すと
    456発+64発となり、520発が1回分の実質期待出玉ということになります。

    なげぇな。^^;

    時短引き戻しに対する解釈

    前回の記事では振り分けどおりに時短を計算しそれぞれ加算していき平均時短回数を算出するとしていましたが、それだとどうしてもそれぞれの時短を完走(最後まで消化しきる)ということになってしまうのでは?と思いまして。

    なので若干甘くなってしまったのでしょうね。

    ですから今回は、各ST+時短回数の引き戻し率(当選確率)を求めることにしそれらの平均を取ることにします。

    ST中当選確率

    計算式は以下の記事最下部にありますので、今回は割愛します。「ST中の大当たり当選確率ってどうやって求めたら良いかわからない」という場合はぜひ参照ください。

    ST中当選確率は、5回転で41.32%となります。

    各時短回数別引き戻し率

    こちらも同様の計算方法ですので、

    • 95回転時短が61.88%
    • 45回転時短が36.67%
    • 20回転時短が18.38%

    の引き戻し確率となります。

    先にST+時短の実質当選確率

    計算式は、

    1-{(1-ST当選確率)×(1-時短引き戻し確率)}
    この計算をすることで二つの当選確率の合算実質当選確率を求めることができます。

    例として…有名なガロで。

    ガロの実質ST突入確率は61.5%ぐらいなのは有名ですよね?思いつきでやるので(笑)計算しやすく確変振り分け50%とします。

    ST突入確率は50%=少数点表記に直し0.5%
    1-0.5は0.5(50%がST非突入)
    時短引き戻しは23%=こちらも、0.23%
    同様に、0.77(77%が時短非引き戻し)

    0.5×0.77=0.385となりますので1-0.385=0.615
    61.5%が突入確率!合ってますよね?

    この計算の仕方が吹っ飛んじゃってて計算狂いましたね、前回。あなたもご注意ください。^^;

    話を戻します!

    脱線してしまいましたね。

    それぞれ同様の計算を行っていくと、

    • ST+時短95回=77.63%
      1-(0.5868×0.3812)=0.7763
    • ST+時短45回=62.83%
      1-(0.5868×0.6333)=0.6283
    • ST+時短20回=52.07%
      1-(0.5868×0.8168)=0.5207

    こんな感じになりました。これは一旦置いておきます。

    手っ取り早くこれに振り分けても良いんですが、説明の順序間違えました。笑 ネタばれしちゃうとこっちだとだいたい60.01%ですか。連荘確率は。

    ST+時短平均当選確率

    それぞれ振り分けの割合をかけていき平均を出していきます。

    【時短回数】【振り分け割合】
    95:45:20=5%:62%:33%ですので、先ほど求めた実質引き戻し当選率にかけていくと、

    • 95回転時短:3.09%
    • 45回転時短:22.73%
    • 20回転時短:6.06%

    となりますので、全部合計すると時短時平均引き戻しが31.88%となります。これを先ほどのST+時短の実質引き戻しに当てはめることで実質継続率は60.02%(平均2.5連)ということがわかりました。

    1回の初当たりの期待出玉

    大当たり1回分が520発でしたので、それに平均連荘数をかけてみますと1300個が1回の初当たりの期待出玉になります。

    4円換算しますと5200円相当ですので、

    99.9(通常確率)÷5.2(千円)=19.21

    千円当たり19.21回転、つまり3個賞球時千円当たり18.17回転の調整が沖海4のボーダーとなります。(4個賞球で1.04回転以上はまわせるようになる為です。)

    まぁ甘いですね。だいぶそれらしい数字になってくれました。

    ここから更にボーダーを下げる方法

    ここまでダラダラと付き合ってくださったあなたにとっておきの情報を…。

    前回の記事でお話した、時短終了後の残り保留についての期待出玉について触れました。見ていないというあなたの為におさらいしますと1回転当たり、13個ぐらい期待出玉があるんです。

    「そんなもんただの計算上の話だ!」とあなたは思うでしょうが、実はある一定の条件下でそれをそのまま継続率へ上乗せできる方法があるんです。

    そのある一定の条件とは、

    時短終了時なるべくヘソ・電サポ合わせて8個保留を貯め、その後全ての保留を消化するまで玉を一切打ち出さない!

    という条件です。簡単でしょう?

    ここからよくありがちな計算ミス!↓

    低確率時の8回転は7.8%の当選確率を持っていますので、この7.8%を60.02%に上乗せ出来るということです。

    となると継続率が63.13%(平均2.71連)に上がります。

    こうすることで、520×2.71=1409.2個(5,636円相当)が期待出玉となり17.73までボーダーを下げられます。

    計算してても「マジかっ!」と驚きましたが、8回転全て残った状態で時短をタイミングよく終了というのは中々むずかしいですので、現実的には6回転ぐらい?62.4%(2.65連)で1378個。千円当たり18.12回転ぐらいまで下げられますので(やはり甘いですね。)ぜひ狙ってやってみてください。

    ここまで!

    追記:「マジかっ?」ってなるはずですね。甘すぎました。上の計算方法だと若干おかしくなりますのでね。正しくはこっちで…(ひと記事使ってちょっと訂正)

    今度は間違えて無いと思うんで、(あるとしたら出玉の計測ミスぐらいだと信じたい…^^;)参考にどうぞ。

    長々とお付き合いいただきありがとうございました。