ボーダー計算徹底解説!ガロ新台(金翔枠)「GOLDSTORM翔」実質スペック

2017年6月10日

どうも。金翔が略称だと思ってました。笑
…ので修正しました。

というか、そんなもんどうでも良いぐらい修正に修正を重ね、結局また修正する羽目になってしまいました。

ほんとは新しく書き直しても良かったんですが、そうするとこの記事の存在意義が無くなってしまいますので…。こいつを修正していこうと思います。

さて前回の記事でガロGS翔に少し触れ、「結構きついスペックなんじゃない?」と軽くあしらってはみたものの、まだ導入直前という事もあり結構ボーダー数値が気になる方が多いのではないでしょうか?

検索掛けてみてもスペックぐらいで、まだ調査中としているところが多いように見受けられましたが、最近では流石にチラホラと…。

「一足先に僕が実際に順を追って解説しながらボーダー数値、スペックの実態を明らかにしてやろうと思います。」と意気込んでいたのは良いんですが、やっぱりグダグダになりました。”前は”ですね。修正後はさすがに…。

前にやった沖海のボーダー計算が結構真剣に読んでくれている方が多いようなので(閲覧時間的な)調子にのってやってみます。以下興味あればどうぞ。

…で今からやる計算が上記画像になります。^^;

長くなることが予想されますので、出来る限り簡潔にまとめていきます。

一応長すぎるので、3ページ構成にしてみます。

追記:一応記事を分割したんですが、地味すぎて誰にも気付いてもらえていないっぽいので…w正式な記事として再度分割しました。すいません。

こんな感じの流れですので。

また「めんどくせーよ、さっさとボーダーとか教えろください」という方は、3ページ目の「まとめ」に飛んでいただくと良いかと思います。→やっと終わった牙狼ボーダー計算完全版。果たして数値は…?

今後のボーダー計算に役立てたいというあなたには、きちんと説明していきますので、がんばってついてきて下さいね。僕もがんばります。また面倒を掛けずに計算したい、という場合は改めてこんなものを書いてますのでこちらも参照ください。

→牙狼GS翔系のボーダー数値を実質継続率を使ってスマートかつ高速に計算する方法

実質スペックと大当たりフロー

※いきなりラッパーになってましたが訂正して真面目感を出しました。(前の見出し「牙狼金翔・ガチで検証」(苦笑))

では最初は、実質スペックと大当たりフローについて解説させていただきます。修正前に計算に加えるところが抜けていましたのでそれについてもご説明します。

というか、僕自身牙狼シリーズが好きなので「こんな糞スペックなわけ無いやろ…。」と最近ずっと仕事中もGS牙狼のスペックについて考えてました。一切打つ気無いのにw

こういった変則スペックの場合どういった計算をすれば良いのかご理解いただけると幸いです。

ボーダー計算前の前提

質問:当ブログで、ボーダー関連の記事を見るのは初めてですか?
(初見の方へ注意書きがあります。)

Yes

No

注 意

  • 基本的に当ブログでは「回転率○/k」という表記を使いますが、「○千(k)円当たり○回転」の略です。
  • 計算中は精度をそれなりにするため少数点第4位までは計算してます。より精度を上げる為それ以下も使う時もありますが、基本は切り捨ててます。
  • 計算結果については基本的に小数点第2位まで。計算結果のみ四捨五入します。ですが「約」や「およそ」といった表現は省く場合の方が多いです。
  • ボーダー計算の前に

  • ボーダー計算結果は解釈や条件によって変わってきます。「これが絶対正解」とか、「○○考慮するのは間違い」とかは人それぞれです。参考程度に軽めに見てくださるとうれしいです。
  • 僕は計算間違いが多いです。修正・追記を良くするかもですが何が起きても怒らないでください...善処致します。
  • ちょこっと補足
    今回から注意書きは最初隠すようにしときます。「Yes」ボタンを押すとズラッと出てきます。「No」ボタンを押すと消せるようにしていますので(不必要感w)、誤って押してしまった場合はページを再読込して頂く必要があります。

    まず今回のボーダー計算で前提とする事例を順に挙げていきます。(上の画像にも少し書いてましたが)

    • 僕自身は打っていないので、アタッカーの仕様等がわかりません。また電サポ中の開閉パターンもわかりません。出玉に関しては後述しますがインターバル間の止め打ちは必須の技術介入となります。
    • また電サポ時、3個賞球時のお助けポケットが存在するようですが、どこまで機能してくれるのかまだわかりません。(ひどいようですが…w)
    • 引き戻し通常の引き戻しについては、約1%の確率で発生し得るので考慮するかどうか迷ったんですが、今回は無しということにします。めんどk(ry なので実際はほんの少しですが、ボーダーが下がることが予測できます。

    こんなとこですかね。また気付き次第追記することにします。

    スペック詳細

    まずは、ざっくりとしたスペック紹介から。スペックが確定しましたのでリストに変更してます。

     大当たり確率(低確率) 1/319.68
     大当たり確率(高確率) 1/127.50
     ラウンド数/電サポ回数 4Ror16R/100回or187回
     カウント/賞球 9c/4&1&3&14
     確変突入率 61%(ヘソ)82%(電チュー)
     振り分け(ヘソ)

     4R+ST:49%

    16R+ST:12%

    4R+時短:39%

    振り分け(電チュー) 

    16R+ST:82%

    16R+時短:18%

     大当たり出玉

    16R:1840個

    4R:460個

    ※大当たり出玉については後述します。

    スペック数値は某掲示板を参考にさせていただきました。多くの方が利用されていますので数値が違ってると「ここ違う」と指摘が入り早く修正されるでしょうからね。

    大当たり出玉は16R時1872個となっていました。これは(払い出し2016個)-(打ち出し個数144個)ということなのですが…いわゆる無駄玉無しになります。

    出玉については僕が考える実際のホールさんでの調整ということで前回の1840個、460個を継承していきます。ちなみに表記出玉でのボーダーも最後に書き足しておきますのでもし出玉を少しでも多く取れる場合はそちらを参照していただいた方がよろしいかと思います。

    出玉についての考慮

    「なぜこの出玉になるのか?」この説明を少しさせていただきます。

    一つは、「大当たり中無駄玉無しでの消化は無理では無いか」ということ。実際打ってみるとポロポロこぼれますもんね。オーバー入賞のことも考慮すればきわどいところですがある程度は狙ってやらないとカバーするのは厳しいですので…。

    二つ目は、「電サポ中の玉減りを考慮する」ということ。「結構右はひどいよ」というウワサを聞きましたのでこれも考慮した方が良いのでは無いかと思いました。

    ざっくり計算すると、一回の大当たりにつき平均約120回転電サポを消化する必要があるでしょう。(適当)

    ちょこっと補足
    (右)確中分母の127×0.82、時短100×0.18
    (ヘソ)127×0.61、100×0.39
    足して238.6を2で割って119.3回wこれで良いのか?w

    -0.3個/電サポ1回転ぐらい、という記述がよく見受けられましたのでこれを参考にします。1回の大当たりにつき電サポ中約36個減るということですね。

    ここから16Rは切りよく1840個ということに。

    4Rは連(ネタバレしますが平均3.04連)の内初回のみですし、初当たりの内訳の88%にあたります。

    ですので36÷3×0.88=大体電サポ中10個減で良いんじゃね、ということです。

    これは完全に僕オリジナルの考え方ですね。雑すぎて申し訳無いですw

    実質スペックをまとめると…

    修正前ではここで、「大当たり出玉の決定(?)」というものをやっていましたが、さっきやりましたんでここでは、実質的な数値というのを見ていきます。

     ST中当選率 77.31%
     ST+確変継続率 63.39%
     時短100回転時引き戻し 26.9%
     実質継続率 67.13%(平均3.04連)

    各数値の計算については以下でご説明します。「ぶっちゃけ雰囲気だけ知りたい!」というあなたはこれの方が見やすいですね。

    連荘確率の計算

    ここから連荘確率の計算を行います。平均連荘数を求める為にST確変時の連荘確率から見ていきます。

    ST確変時

    改めて確認しますが、今回はST当選(電サポ中)にも確変・通常の振り分けのある変則的な複合継続率型となっていますね。出玉振り分けが無いだけまだ計算はしやすいですが。

    前回の記事でも計算しましたが、おさらいしますとST時の当選確率は、77.31%((1-0.9921※126.5/127.5の187乗)×100)となりますが、電チュー保留にも確変・通常の振り分けが存在する為ややこしくなります。

    77.31%を引いて更に確変の82%を引かなければST確変は続きませんので、

    0.7731×0.82=0.6339となり63.39%がST確変時の実質継続率ということになります。

    引き戻しの割合

    更にややこしいのが、通常を引くと時短100回転が付いて来るという点です。

    100回転で1/319.68を引き戻す確率は、

    (1-0.9968※318.68/319.68の100乗)となりますので26.9%となります。

    前回ではここからややこしい計算をしていましたが、はじめからスマートな形をとります。

    0.7731×0.18…これでST当選時通常を引く割合を求めます。ST当選時の13.91%になります。

    0.1391×0.269…これでST+通常当選後時短100回転で引き戻す計算をします。(この時の引き戻しの振り分け(確or通)は問いません。)これでST当選の内、ST当選後時短100回転で引き戻す割合は3.74%ということになります。

    引き戻し込みの継続率

    以上より、ST+確変継続率の63.39%に通常当選後時短100回転で引き戻す割合の3.74%を上乗せしまして…。

    全体で67.13%の実質継続率になる、ということが言えます。平均連荘数は3.04連になりますね。

    ここからの計算は大人の事情で(笑)少し仕様が変わっていますのでご説明します。

    • 初当たりの連荘時期待出玉は確変のみの継続率で。(継続率63.39%の期待連荘数が2.73連
    • 初当たり通常後時短・初当たり確変転落後の時短引き戻しは、さらなる引き戻しは細かい計算を省くため3.04連で計算します。

    上の条件にして、果たして結果が変わるかどうか、計算しながら追記していきます。

    とここまでが前回の考え方でした。ここから大当たりフローのおさらいと共に、考慮すべき箇所を加えさせていただきます。

    見にくいかとは思いますが、拡大しながら見ていただければ…。上から順に、

    • ヘソ振り分け
    • ST当選・非当選
    • ST当選時振り分け
    • 時短当選・非当選

    以上のイメージです。

    わかりにくいかとは思いますが、ST+確変の転落契機について、STスルーと通常当選の2種類があります。

    STスルーの場合は出玉がありませんので、無視してても良かったのですが、通常当選時には16Rの出玉が付きますから考慮に加えるべきだったんです。

    ST+確変継続率というのは、STをスルーした時点及び通常を引いた瞬間までの数値ですので通常分の16Rを上乗せして考える必要がありました。

    一旦まとめ

    最初に言った通りあまりにも長いですので、分けることにしました。時間がある時に1ページずつでも読んでいただければうれしい限りです。

    今回はスペック面についてと、前回の記事との変更点についてでした。

    以下のページで本格的に出玉についてかなり丁寧に(色々ありまして)解説しながら計算していきますので詳細見たいという方は是非どうぞ。

    牙狼ゴールドストーム翔(確変・通常振り分けありST機種)の出玉計算方法を長々語ってます