これをやらなければほぼ失敗?「禁パチ」出来ない本当の原因とは!?

2017年6月13日

どうも。

今回は、パチ・スロ好きなら一度は通る道であろう、禁パチについて語らせていただきたいと思います。

まぁ僕なんかは、禁パチを何度と無くこなしてきた禁パチのプロですので…などと言う禁煙で使い古されたネタがしたくてこんな記事を書くのではありません。真剣なお話です。

あなたは、禁パチの際「今日で○○日パチ屋に行っていない」と数えるタイプでしょうか?いや、数えるタイプだからこそ、このブログにたどり着くこととなったのでしょう。結局禁パチしても続かない、ということの繰り返しではないでしょうか?

あなたはなぜ禁パチ出来ないのか?その原因として「禁パチ日数を数えること」が挙げられるということを語っていきます。

禁パチ日数絶対に数えてはいけない説

禁パチ出来る人・出来ない人

一般的な禁パチの未来

禁パチを一度でも経験した事のある人なら、良く理解出来る話だと思いますが、結局禁パチに成功して人生からパチンコ・パチスロを抹消できる人は一握りです。

大抵の人は、ふとした時になんとなく、あるいは友人に誘われるがままなんとなく、といった「なんとなく」でパチ屋という戦場に舞い戻ってしまうんです。悲しい性です。

今まで何回も経験してきた「うれしい瞬間」「楽しい瞬間」「脳汁が湧き出る瞬間」が忘れられなくなってしまっているんです。

パチ・スロによって脳内に「あの粉」から得られるような快感が分泌される、というのは有名な話です。(大人の事情で表現をぼかしてありますww)

禁パチ日数を数える人の未来

上記の理由は、一般的なパチ・スロ好きの話で禁パチ日数を数える人にはそれらに加えて注意しなければならないことが出てきます。

例えばあなたが、現在禁パチ94日だと仮定しましょう。

これだけを見て、パッと何が思いつきましたか?

…そうです、当日を含めてあと一週間で禁パチ100日達成なんです。

あなたは、これから先長い人生何百、何千日と生きていくというのにたった100日で「禁パチ100日達成出来た!」などという達成感が芽生えてしまうんです。

「これは目標を目指す上で良いことじゃないか?」と思われる方も良くいますが実は全く逆で、この気持こそが禁パチ日数を数えてはいけない原因・禁パチが出来ない本当の原因とも言えます。

達成感が芽生えるようになってしまえば心に隙が出来るのも時間の問題で、「100日ガマンできたんだから一日ぐらい…」と自分自身に甘えた言い訳が生まれ始め、ついにはパチ屋漬けの日々に舞い戻ってしまう、ということなのです。

イメージしやすいように100日としていますが、これは考え方が変わらなければ500日経とうが1000日経とうがずっと同じです。危険な状態は続いてしまいます。

パチ屋に行かない=偉い?

禁パチ日数を数える人というのは、単純にパチ屋に行かない自分は「ものすごくがんばっている、偉いぞ自分!」と褒めちぎりたいぐらいの存在になっているのではないかと思います。依存症時代の僕がそうでしたのでww

パチ屋に行かないことは、偉いことではありません。

僕はパチ屋に行くことが「悪」だとは言いません。ですが、あなたは周囲のパチンコをしたことが無い人と比べると、これまで散々何も身に付かないことに無駄に時間を浪費し、何も形に残らないものにお金をつぎ込んできたのです。

あなたがこれまでパチンコで失敗してきたのならば禁パチすることによって、やっと周囲の人と同じスタートラインに立てるんです。そこからももっともっと努力しなくてはなりません。

パチ屋に行かなくなった、というだけで自分自身に陶酔していてはいけないということですね。

質を変える必要性

今回割りと、厳しい感じのお話になっちゃいました。

また、実戦結果なんかもブログに書いてましたので「パチンコにまだ行ってるお前が偉そうに言うな!」という感じにもなってしまうかも知れません。

まぁまぁ落ち着いていただいて…。w

実は至って単純な話で、改めて聞きますが、なぜあなたは禁パチしようと思うのですか?

  • 「生活費をつぎ込んでしまう」
  • 「借金が膨らんでしまっている」
  • 「家族といる時間よりパチ屋にいる時間の方が長くなってしまっている」
  • 「そろそろ結婚を考えて真面目になりたい」
  • 「真剣になって仕事を探したい」
  • 「資格を取る為の勉強がしたい」などなど…

思いつくまま書いてみましたが、もし仮にこれら(あなたが禁パチしなくてはならない理由)を改善、達成出来ればパチンコ・パチスロを再び楽しみたいと思いますか?

それとも完全に人生からパチンコ・パチスロを消し去りたいと思いますか?

僕の場合は前者だったということです。パチンコ・パチスロ自体が好きですので、お金とヒマがあればまた遊びにいっても良いかな、ぐらいには思うております。

過去の依存症時代の僕はお金の価値がわからなくなって、家族といる時間よりもパチ屋にいる時間の方が好きになって…これでは本気でヤバイと思い始め、パチ屋から足を遠ざけて。

そんな自分の考え方を変えられたので、今現在はたま~に奥さんに許しをもらってブログのネタ漁りにパチ屋へ行くだけです。12月に記事の修正をおこなっていますが結局今年は後半(7月以降)は一度もパチ屋に行きませんでしたね。

昔のように「生活を賭けてッ…!オレはやるんやッ…!」などの勝負をしたいとはこれぽっちも思いません。シンプルにただのパチ好きのおっさんなのです。

逆に、「パチンコは私の人生には無意味である!」とあなたが言うのであれば、それはそれでいいと思うのです。

パチンコ・パチスロに感じる価値は人それぞれなのでパチンコ・パチスロから「距離を置く」というスタートは同じでも、ゴールは人それぞれあっても良いんです。禁パチを決意するに至った理由にも様々あるようにです。

どこにたどり着けば正しいとか、間違いとかではなく、今現在依存症で苦しみ辛い思いをしている自分から立ち直ることが出来ればそれだけで良いんです!

結局大事なのは、自分自身の意識や考え方を変えられるかどうかの話なので、何も変えられていない中身の無い禁パチ日数を数えたところでただの自己満足にしかなりませんし、余計なことばかり(何日辞められた、とか)考えていると足元をすくわれますよって話でした。(経験談)

そろそろ本格的に依存症脱却系の記事を書いていこうかと思いますので他記事も読み漁っていただければうれしい限りです。